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2005年11月17日    狭山市廃プラスチック工場見学
八王子市が持ち込んでいる、狭山市の廃プラスティック工場(民間会社)見学に行ってきました。
プラスティックの山。環境アセスは、臭気・震動・騒音といったもので、環境への大気調査はありませんでした。活性炭を通して、外へ排気。稼動時は、施設はすべてオープンになっている。搬入・搬出があるためだ。目に見えない化学物質に対する警戒心がないようで、不安。作業をしているのは、シルバー人材センターからの高齢者で、4時間交代勤務。施設は16時間稼動です。防塵マスクもなく、もくもくと手選別を行っていました。
場所は準工場地域でした。
11月13日 南大沢中郷公園 廃プラスティック処理施設に反対する住民集会
暖かい秋の午後、中郷公園に5000人近くの人が集まりました。町田市が小山が丘(南大沢四季の丘近接)に計画している廃プラスティック処理施設について、考える住民集会でした。秘密裏に進められた今回の計画、杉並病との関連、環境ホルモン等の化学物質による環境汚染問題とそれらに対する住民不安、ごみ問題を自分たちの問題として考える、などなど、さまざまな話が行われました。
住民集会1住民集会2
住民集会3
11月11日 JR八王子駅南口再開発事業の都市計画変更の関する説明会
いよいよ、南口の再開発事業の計画変更を示されました。40階建て、新市民会館とミニ市役所といった公共施設と入る予定。2、3、4階は商業ビルで、キーテナントがない複合ビルとのこと。本当に、ここを商業地区として開発する条件が整っているのか、といった疑問も出されました。
(詳しくは 陣内やすこの12月一般質問で)
11月11日 塩田平・無言館バスツアー
雨が心配されたのですが、お天気にも恵まれ、楽しいバス旅行となりました。
こんなにきれいな紅葉を見たのは久しぶり、というほど、見事な紅葉でした。無言館の数々の絵とプロフィールは、見るものに静かに訴えます。「もっと生きたい」「このまま、絵を描き続けていたい」「そんなささやかな希望がかなえられる世界であってほしい」と。

10月25日 総務企画委員会の行政視察に行ってきました。
近江八幡市、そして神戸市に行ってきました。
 近江八幡市では、コンプライアンス条例の設置ということで、その説明を受けました。八王子への応用としては、まだまだ議論が必要です。
コンプライアンス:法令順守という意味で、威嚇や脅しで、行政決定が左右されないようにすること。主に、企業を中心に、企業の社会的ミッションという意味づけから始まっているようだ。基本的に公務労働、行政決定は、公正・中立であることを前提としているにもかかわらず、こういった条例が議論される背景には、まだまだ、力による圧力が存在するということか。
市民との協働でたてた、市民火葬場-さざなみ浄苑―を見学してきました。ここは、ある意味で、必要だけれども、迷惑施設という位置づけの火葬場を、市民の協力を得ながら、話し合いやワークショップを重ねて、予算よりもやすく、コンセプトを形にした、見事なものでした。いろいろな試みが行われていることに感激しました。
さざなみ浄苑の木のぬくもりある休憩所にて
10月5日 病院見学
今、特別養護老人ホームはかなりの待機者がいます。さらに療養が必要な人は入所できません。そこで、療養型病床を持つ病院での長期入院のニーズもかなりあります。10月からの介護保険改正による、負担増の実態を見てきました。
高尾駅から、遠く奥まったところにひっそりと城山病院は立っていました。
でも、なかの職員はみな、元気に働いていて、活気があるといえます。
お年寄りたちも、のんびりとした雰囲気ですごしているようでした。
問題は金額のこと。ホテルコストの導入で、今まで、12万円/月 位の負担であった人が、17,8万円かかってしまうということでした。介護保険のランクにもよりますが、なんらの補足的給付が受けられない第4段階以上の人にとっては、月5万円以上の出費となるようです。具体的な影響額は、八王子としてはまだ、把握できていないとのこと。このホテルコストの導入はいろいろなところに影響を及ぼし始めています。
このごろ聞かれる言葉:お金がないところからも搾り取ろうとしている。
これが、介護の社会化をめざした介護保険なのでしょうか。疑問です。

(城山病院の前で)


10月23日    町田市小山廃プラ圧縮処理工場建設説明会
なんと、300人予定の会場に1200人あまりの人が集まりました。清掃事業部からの説明で、市長はきていませんでした。懇談会ということで、話が言ったり来たりしながらも、要は、町田市が秘密裏にこの計画を進めてことに対する住民の不信、工場の安全性について、2箇所で計画取りやめになってきたことの反省をどのように総括しているのか、安全であるなら、秘密に進めなくてもいいようなものを・・・。結局、安全であるという根拠が示されていないことに対する不安、26日に、土地の売買契約の残金支払日が来る。大勢の住民が納得できていないのでだから、今後の事務の流れをストップさせるべき。
もちろん土地の売買契約も。このように詰め寄ったが、売買契約に関しては、都と業者の間のもので、町田市がストップさせることはできない、との説明。でも、業者に委託契約しないと決定すればいいことなんですが・・・
10時近くまで議論が続きました。時間切れで、終わったのですが、継続されるとのことが確認されました。広く、住民に呼びかけ、プラスティックの処分の問題を住民と行政とで考えていくテーブルの設置が望まれます。
廃プラ圧縮処理工場建設説明会
会場を埋める1200人以上の住民。遅くまで話し合いはつかず。
10月23日    ふれあい運動会
ふれあい運動会
今年も行ってきました。秋晴れのすがすがしい空の下、ラジオ体操を思いっきりやってきました。知ったお顔を見つけて、しばしのおしゃべり。みんながんばっているんだけど、八王子市はそれに答えられているでしょうか。ちょっと疑問。
10月1日    中核市勉強会
埼玉県柏市が中核市への検討を始めたということで、八王子の教訓を聞きたいとのお声がかかり、共産党の山口議員を紹介、勉強会に行ってきました。
船橋市は中核市へ移行決定。市議のさとうももよさんが報告でした。
新しい出会いに感謝しています。遠かったですが。
コスタリカへの視察旅行を計画中とのことで、まだOK、と誘っていただいたのですが、 ちょっと魅力的でしたが、今回はパス。足元の活動第一でやっていきます。
中核市勉強会
9月30日    西多摩まちづくり研究会
月1回のペースで、あきる野市で勉強会です。八王子は西多摩ではありませんが、農業、林業といったことをベースにしてのまちづくりを目指す点においては、共通点が多いので、参加しています。
9月20日    まま家
夏の間、お休みをしていた、「まま家」がオープンです。秋らしく、さんまです。骨まで食べられるように、圧力鍋で煮付けました。久しぶりの玄米で、おなかの調子も上々。なかなか自分ではたく時間がありませんが、私にとって、この月1回のまま家昼食会がエネルギーです。これから秋メニューが充実してきます。お楽しみに。
大根、サトイモ、ごぼう、さつまいも等の根菜類がおいしい季節です。
ご近所情報:「みんなの居場所」お隣にコーヒーライブが、リニューアルオープンです。おいしいコーヒーが楽しめます。クッキー、パウンドケーキ、デザート、ゆっくり食べておしゃべりする空間もあるし、持ち帰りも自由。ちょっとにぎやかになりそう。
まま家で会食 まま家メニュー
9月17日    イスラエルから日本語教師、ホームステイ
ニッキと私

ちょうど10年前、イギリスのオックスフォード大学日本語学科の学生だったニッキが我が家に1ヶ月ホームステイしました。とても楽しかった。その後、彼女は広島に1年間、留学で来日し、いまは、イスラエルで日本語を教えています。そんな彼女が、日本にやってきました。日本語の研修が今回の来日目的です。日本映画を見たり、教材を探したり、町を歩くことも『勉強』といっていました。とても日本語が上手になっていました。メールも日本語です。
8月27日    女性学・ジェンダー・フォーラム   「坂根田鶴子を知っていますか?」
恒例の夏のヌエックでのワークショップです。日本の女性監督第1号です。満州映画に入り、プロパガンダの映画を撮ったのが『大陸の花嫁』です。講師をしてくださった、池川玲子さんのお話をすっきりとしていて、とてもわかりやすい。東北の青年農民を満州に送り出し、そして、花嫁をも送るための映画なんです。一緒に仕事をして、子どもを育てる、大地に根を下ろして、と言ったスタンスの映画です。でも単なる宣伝だけに終わることなく、随所に女性監督というか、こうあってほしいといった彼女の思いも描かれています。共同炊事などの場面がそうです。満州に人を送ることがまさに国策であったことがよくわかりました。

お誘いのチラシと東都新聞に2004年8月に載った記事はこちらからどうぞ。
8月23日    郷土資料館運営委員会
『戦時下の市民生活』展をみました。戦後60年、八王子の郷土資料館には近現代の資料がたくさん蓄積されています。それを経年的に展示されているのを見てみると、いかに、国家総動員体制へと市民が巻き込まれていったかということがよくわかります。 『ほしがりません、勝つまでは』とか「贅沢は敵!」といったように、さまざまな標語が、市民生活を律していました。今の時代状況とすごく似ていると実感したのは、私だけではありませんでした。
パンフレット(PDFファイル)
8月6日~7日    松代大本営跡・無言館見学
無言館内の絵

初めていってきました。無言館の絵も、忘れがたいものばかりでした。主催者の冊子に報告記を書きました。PDFファイルにしました。

<<お読みください。>>
7月28日    居場所カレッジ第8回
八王子市郷土資料館「八王子空襲」

「戦争の記憶を語り継ぐ ─八王子空襲の記憶から─」

今年は戦後60年。「みんなの居場所」で、戦争を語り継ぐ集まりを行いました。
 八王子空襲の話は、想像を絶するものでした。また、戦時下に青春を送った世代からのさまざまな体験談は、たった60年前の出来事とはとても思えないようなお話でした。今も戦時下である国がこの地球上にあることに思いをいたらせながら、お話を聞きました。
 「亀も空を飛ぶ」(クルド映画:岩波ホール上映中)、「Little Bird」(綿井健陽監督)も、機会があればお勧めです。



          ブックレット『八王子空襲』(八王子市発行)

9月12日   陣内やすこの一般質問日(3番目)
陣内 やすこの一般質問内容

1.ごみ処理費用の負担をめぐって
(1)ごみの有料化から1年経過―見えてきた課題―
(2)容リ法の改正まで待てない、プラスティックの回収を
(3)ごみ処理費用の適正化と負担のあり方
2.子育てナンバーワンのまち、八王子の実現
(1)特定事業主行動計画について
(2)その波及効果
(3)働くことが生きる喜びに
3.教科書採択を終えて
(1)現場の声、市民の声、国際社会の声は反映されたか?
(2)戦争を語り継ぐー郷土資料館の重要性―
ぜひ傍聴にお出かけください。
ごみ減量の問題は、今回、20名の質問議員のうち、4名が取り上げ、その最後です。かなりダブる質問もあるかと思うのですが、適宜、組みかえながらやっていきたいとおもいます。こういうこともあるんですね。
9月8日   第3回定例議会が始まります。
◆ 第3回定例議会が始まります。
日程がきまりました。
9月8日 本会議(1日目) 一般質問(テレビ放映) 10時からです。
    議場コンサートがあります。9時30分より。チェロコミュニティのかたが出演します。
  9日 本会議(2日目) 一般質問(テレビ放映)  *陣内は3番目、午後1時ごろから
 12日 本会議(3日目) 一般質問(テレビ放映)
 13日 本会議(4日目) 一般質問(テレビ放映)
 14日 本会議(5日目) 諸報告・議案審議・代表質疑、会派代表者会議
 15日 総務企画委員会 厚生水道委員会       *陣内は総務企画委員です
 16日 文教経済委員会 都市建設委員会
 20日 会派代表者会議
 21日 議会運営委員会
 27日 本会議(最終日) 常任委員会報告 議員提出議案審議
            決算特別委員会設置

◆ 2004年度の決算審議が始まります。
日程です。
 10月3日 証拠書類閲覧
 10月4日 証拠書類閲覧 総括質疑通告締め切り
10月12日 決算委員会(総括質疑)
10月13日 総務企画分科会 厚生水道分科会
10月14日 文教経済分科会 都市建設分科会
10月21日 決算委員会

  2004年度の新規事業として、ごみの有料化がスタートしました。
  収集の委託費、ならびにごみ袋製造費などが適正に執行されたかどうかを、書類と付き合わせながら、チェックします。また、決算を通して、市のお金の使われ方を見直し、事業評価とともに来年度の事業計画、ならびに予算的方向性も打ち出せるといいと思っています。
決算書類の読み方、また、決算審議のありかた等については、毎年、勉強会をやっているのですが、なかなか数字が身につきません。実際に表をつくりながら、数字の意味を身につけていくしかないようです。けして嫌いではないのですが・・・
9月5日 アスベスト対策はいかに?
アスベストによる労働災害の事例が各地で明らかになるにつけ、国の対応、自治体の対応が気になります。八王子では、「アスベスト対策調整会議」を設置して、まず、現状調査に取り掛かっています。
文科省では、昭和62年の公立学校実態調査において、アスベスト含吹き付け材10製品を調査対象外としていた事実がこの7月に明らかになり、そして各自治体へ調査の依頼を出したのです。新聞報道とあいまって、社会問題となっています。
しかし、今までも練馬区、文京区など学校や公共施設で除去漏れがあり、それぞれでの対応が行われていたのです。つまり、アスベスト問題は、エイズ問題などを根幹を同じくする、国の施策の不徹底と、自治体の思い腰に原因があると思われます。
八王子市の総合窓口は環境保全課(市役所代表:0246-26-3111)です。
学校調査に関しては、吹き付け材が確認された24校のうち、6校でアスベスト使用が確認されました。なかでも第3中の機械室天井吹き付けから、危険性が高いクロシドライト(青石綿)50%含有のものが検出されたことはきわめて重大なことです。機械室ということで、子どもたちへの影響がどのようなものか、早急に状況調査と保護者への説明会、子どもの健康チェックをすすめるべきです。
一般質問で取り上げる前に、一般住宅での対応を住宅会社に確認して、地域での説明会を後援会主催で開催しました。
公共施設の管理はもちろん、市で責任を持って対応しなければならないことですが、放置されがちな、民間住宅の解体時の飛散が懸念されています。
詳しくお知りになりたい方は、下記のホームページ、あるいは陣内まで、 お問い合わせください。
また、今回の議会でも、多くの議員が取り上げています。
これらの議会答弁の中からみえてきたことを、ホームページに掲載します。
       八王子市アスベスト対策

また、練馬区のアスベスト対策のホームページが充実しています。
      練馬区アスベスト対策

西武不動産との話し合いを行いました。2005年8月26日(金)
担当者:渡辺氏(0120-000-465)

確認事項1)アスベスト使用状況として(可能性)
  • スレート型の屋根(瓦屋根は使用していない)
  • 軒裏の板
  • サイディング加工の外壁
  • キッチンの前のタイル裏の板
  • 昭和58年以前建築の台所や風呂場、トイレのビニール床
確認事項2)現状では、飛散の可能性はないが、解体時やビニール床をはがして、それをきったりした場合に内部に含まれているアスベストの飛散の可能性があるといえる。

確認事項3)建物引渡し時の建築確認の副本に使用材料名が記載されている場合がある。それで確認ができる。材料提供会社のホームページに情報があるが、そこの会社のものかは、西武不動産で把握はしていない。
    今後の情報提供をホームページ等で行う予定。

市役所の対応(環境保全課) 環境保全課
  • 建築物リサイクル法で80㎡以上の建物の改築は届出が必要。
  • そのときに業者指導する。
  • 基本的には、湿潤させ、手解体の実施。
  • 検査機関があるので、サンプルを取って検査することができる。1件3万円程度。
  • 市の建物については、現在調査中。高嶺小、中山小、中山中の階段裏等のサンプル調査を実施中。結果は後日。
  • 結果が出次第、速やかにホームページにて公表。


7月24日 高尾テングデモ 第21回
  何とか雨に降られず、21回目の圏央道反対、高尾山にトンネルは要らない! の集会がありました。立川市議の大沢さんも参加。まさに強制収用が始まり、トンネル工事の着手も間近となっています。なんとしてでも、高尾にトンネルは掘らせない。より多くの人に高尾の自然を感じ、そして、その自然を守るためにこのトンネルは要らない、圏央道は経済性からいっても必要性のない道路ということを、もっとアピールしなければなりません。巨大な橋脚が山間に異様な様相を示していました。
高尾テングデモ高尾テングデモ
高尾テングデモ高尾テングデモ
7月22日 少子高齢化委員会 視察
  認証保育園、株式会社運営による学童保育所、特別養護老人ホーム、認知症対応グループホームを見学してきました。認証保育園は駅前保育所で、マンションの一室。消して広いとはいえない部屋に、0歳から5歳間の子どもたちがお昼寝をしたり、駆け回ったり。ついたてで仕切られているとはいえ、お昼寝中の子どもの脇をかけまわっている子どもたちにはらはらでした。保育の環境が十分でないことを実感しました。
  グループホームは9人ユニットで、1階部分と2階部分で別れており、合計18人所帯でした。一人一人の個室があり、家庭的な雰囲気で、真ん中がリビングです。できる人は調理の手伝いをしたり、選択を一緒にしたりと、なるべくふつん生活を維持するよう努力されていました。
  特養は、やはり、自立できにくい人が多く、グループホームとはまた、かなり違う雰囲気でした。人が尊厳をもって終わりを迎えることの難しさを痛感しました。介護保険の改正がきまりました。予防給付の新設、そして地域包括支援センターの設置など、現実に十分対応できていない仕組みばかりです。というか、理論ばかりで、現実の実感が国の方針からは読み取れません。ホテルコストといった新たな負担も始まります。
今後の課題です。
そんなわけで、少子高齢化委員会のテーマも、介護保険そして子育てについて、小児病院の移転問題と課題山積です。
7月19日-20日 三多摩議員ネット合宿(桧原村MOMO HOUSE)
  桧原村の議員、丸山さんのご好意で、彼女の自宅そしてその隣のオープンハウスMOMO HOUSE で、合宿が行われました。築150年という民家での生活、それは想像以上のものでした。一番近いバス停から徒歩約一時間、一番近い自動車道から、のぼりの急坂15分のところのその民家はあるのでした。このMOMO HOUSE は、お連れ合いが板を打ち付け、ガラスをはめてつくられたというもの。ドアも手作りでした。
MOMO HOUSE
左の写真はMOMO HOUSE外観

      下はMOMO HOUSEからのながめ
MOMO HOUSEからのながめ

勉強会は、地球温暖化について、そして都の森林再生事業について、そして、ごみの有料化についての討議でした。まさにうってつけの会場!!!
合宿の様子合宿の様子
すぐ裏は午前山への山道です。いのししも出没するとか。縁側があり、みんなでごろ寝。風がとても気持ちよかったです。そして、なんといっても、まきで炊いたご飯と自家製の野菜料理のおいしかったこと。自給自足の生活を垣間見ました。それは充足しているとはいえ、便利さを返上してのもの。これが生活することだということを実感した合宿でした。
桧原の草花桧原の草花桧原の草花
桧  原  の  草  花
7月15日  教育委員会交渉
  署名が1123筆あつまり、教育委員会宛、提出してきました。そのとき、八王子手をつなぐ女性の会が調査した、教科書をジェンダーで点検するといった、資料も手渡しました。教科書がどのように女性を書いているか、歴史、公民の教科書、8社の比較検討資料です。詳しくは手をつなぐ女性の会ホームページ http://www.marute.net/ に掲載です。見てください。一部はこちらから。<公民> <歴史>
7月14日  風力発電見学
  銚子に風車を見に行ってきました。 あいにくの雨で風車軍は見られなかったのですが、畑の中ににょきにょきと立っている姿は圧巻でした。風力発電が事業として成立している証拠です。これからのより多くの取り組みが期待されます。すこしの敷地で、風車を立て、電気を生み出そう。そんな自然エネルギーへの転換が急がれます。
!"風力発電所説明板"

7月2日、9日 あぶない教科書を採択させない八王子市民の会 署名活動
 高校生、中学生の呼びかけると、素直に話を聞いてくれる。そして、戦争賛美の今の風潮を「おかしい!」という意見を持っている若者が多いことに希望が見える。教科書が変わること、なにも知らされていないのだ。家で、学校で、教科書のこと、戦争のことが話されていないのか、どこに原因があるのだろうか。
戦争を二度と繰り返さないためにも、語り継いでいくことの必要性を強く感じた。
7月3日 都議会議員選挙 (投票率 八王子46%)
都議会議員選挙が行われました。板橋区の無所属候補 ほんむら 久美子さん(残念ながら落選)、杉並区の無所属 福士敬子さん(おめでとう、当選です)、そして八王子では、生活者ネットの佐久間ひろ子さん(残念、落選です)を応援しました。
自民と民主という二大政党化の流れという中で、無所属候補を厳しい戦いと強いられたともいえます。国政とまさに政党政治になっていますが、今回の都議選は、石原都政をどう評価するか、ということが問われるべき選挙でなければならないと思っていました。
しかし、そうならなかった。それだけ都政が遠いものとなってしまっているといえるようです。そのようななかで、日常的な活動基盤を持つ福士さんの当選は大きな希望でした。
佐久間ひろ子さんを応援するに当たって・・・

こんにちは。
私は無所属の八王子市市議会議員、陣内泰子です。
今日は、佐久間、ひろこさんの応援にうかがいました。
わたしは、市議会議員になる、10年くらい前から、
女性の政治参加に関する調査や研究、講演会の企画や運営、冊子の発行などをやってきていました。
20年来の生活クラブの組合員でもあるので、当然、生活者ネットの運動、代理人運動には大変関心をもって接していました。
しかし、組織が大きくなればなるほど、その党派性というか、せくと主義が出てきたこと、また、代理人運動という運動の仕方に疑問を持ったことから、
自分が立候補するときは、無所属を選択しました。
地方自治のこれからの進む道は、党派の壁をいかに低くしていくのか、市民自治の確立のために、このことはとても重要なことと考えています。一番身近な基礎自治体からの変革が必要です。
しかし、東京都といった、より大きな自治体に関しては、いま少し状況が違ってきています。
国の政治が政党政治であるように、東京都も同様なところがあります。
特定の政党に所属しないという政治のかかわりも模索されてはいるのですが、
まさに都議会119議席という、大所帯の中では、厳しい状況といえます。
板橋区では、女性の無所属候補ががんばっています。八王子でも、無所属の女性候補が出れば、応援したいところなのですが、残念なことにそのような状況にはなっていません。
そんな中で、生活者ネットは、ローカルパーティーを名乗って、政党政治に風穴を開けようとしているといえます。と同時に、佐久間さんは、
幅広い見識を持ち、さまざまな地域活動、市民活動で培った、柔軟な発想が武器です。
そんな佐久間さんであればこそ、都議会の中で、環境、こども、を守るための活動を期待します。
これがわたしが、佐久間弘子さんを応援する第1の理由です。
第2の理由は、石原都政を変えなければならないからです。
どんどん上からの改革、そして、自己責任の名の下に、強いものが心地いい社会に作り変えようとしていることをストップさせなければなりません。
そのためにも女性の力が必要です。
たった20人しか、今、都議会に女性がいません。 2割にも満たないということは、非常にいびつな議会構成といえます。
女性なら誰でもいいのか、といった批判もありますが、
佐久間さんならだいじょうぶ。
がんばってください。
6月9日 館長雇い止め裁判シンポ(文京区民センター)
豊中市の女性センターステップ館長であった、三井マリコさんが、雇い止めとなる経過、それがどういう背景で行われたのか、裁判の訴状に詳しい。
東京ウィメンズプラザに勤務していた5年間の変化、そして非常勤職員という立場から発言しました。

バックラッシュ三井ファイトバック バンダナ中心部

東京ウィメンズプラザで仕事をして
1997年6月から2002年8月までの5年2ヶ月ウィメンズプラザで非常勤専門員として仕事をしました。仕事内容は、事業係というところで、おもに講座の企画・運営を行ってきました。係は、係長以下、6名の職員がいて、都職員1名、嘱託員1名、そしてわたしたち非常勤が4名でした。
仕事内容については、いろいろな人との出会いがあり、教えられることが多く、やりがいもありました。
また、参加という形で出会う人たちが、エンパワーしていくことが非常にうれしかったです。また、講座の企画に関しては、今までの仕事や転職、求職活動や起業の経験、ワーカーズコレクティブやフリーといった働き方、そして市民活動の経験などをベースにして、立てることができ、まさに、わたしの生き方そのものが女性問題でもあったということを感じていました。
その一方で、雇用条件は、月15日勤務、やめる年の2002年では報酬が191000円で、けして十分な賃金といえるものではありませんでした。他の女性センターの賃金にくらべれば、よいほうだったかとおもうのですが、正規職員との比でいけば、雲泥の差です。仕事内容については、同等か、同等以上の仕事をしているといった自負はありました。交通費は全額支給(上限あり)でしたが、諸手当はなく、残業した場合には、別の日に時間調整して、やりくりするというもので、残業手当はありません。図書室など土曜日、日曜日に出勤があるときは、手当てが多少ついていました。ボーナス、退職金はないので、ボーナス時期になると、「やってられないよ」といった気分になることもしばしばでした。
雇用については、1年雇用ということになっていますが、本人が希望すれば、継続して採用されていました。ところが、ウィメンズの場合、昨年から、雇用期間を1年とした上、更新の希望については、必ずしも保障されるものではないという一文が明記されるようになりました。今のところ、3年とか、5年といった雇い止めは導入されていません。
組織としては最初、財団でした。この設立に当たっては、その当時、都議会議員だった三井さん始め、女性議員たちががんばって基金を積み立てたのです。しかし石原都政になってから、財政改革の中で、財団不要という評価が出るとともに、DVなどを行政の責任において実施するという判断から、直営となりました。2001年度からです。
この直営化になる前から、石原都政になって、非常に仕事がしにくくなりました。それまでは、館長が企画の最終決定者であり、基本的には、専門員の意見をたぶんに取り入れた企画運営ができていたのですが、そこに横槍が入り始めたのです。ジェンダーパッシングの始まりで、講師の選定、テーマの設定などのチェックが入るようになり、あっという間に、決定は、行政である参画課が決めるということになってしまったのです。つまり、いくつかの企画を事前に作り、それでお伺いを立て、ゴーサインをもらわないと、仕事ができないという状態になってしまったのです。ジェンダーの普及啓発冊子の点検も行わなければならなく、そして在庫があるにもかかわらず、配布してはだめということになったときは、身を切られる思いでした。
まだ財団のとき、辛 淑玉さんを講師にした企画があったのですが、辛さんが石原批判をしている関係から、講師変更を言われるのではないかと、上司がはらはらしていたことを思い出します。
それまでは、財団と行政は、男女平等を推進する両輪の関係といわれていたのですが、上下関係になり、また直営化による2級事業所という位置づけから、事業の決定権がなくなってしまいました。
 ひどく手足として使われているということを日々、実感するようになってきて、仕事に対するモチベーションも下がってきてしまいました。そんなところから、『決定権の場にもっと女性がいなければならない』ということが、立候補の要因のひとつになっているのです。
女性センターの非常勤問題を取り上げた、調査として、1997年の「全国女性センター非常勤職員実態調査」と昨年3月に出た、「女性センターで働く人たちは」といったものがあります。
いずれも、女性センターで働く職員の大半が非常勤職員、それも女性であり、正規職員と同様な仕事をしながらも、雇用不安、低賃金といった状況に置かれていることがデータで示されています。
簡単にいくつか紹介すると、1週間の労働時間は4日から5日というのが、全体の8割を占めていて、1日の労働時間も7時間半から8時間半が最も多い。つまり席職員とほとんどかわらないフルタイムで働いていて、されに2交代、3交代といった変則勤務を強いられているという実態です。1ヶ月の給料は、10万から15万の間の人が20%、そして15万から20万の人が27%で、全体の47%を占めています。ボーナスがないと答えた人は49%にのぼります。雇用期間が1年未満のひとが、8割以上になっていて、雇用契約も半数の人が3年未満です。開館年数は7割が3年以上となっていり、非常勤職員のノウハウがセンター運営に積み重ねられず、新しい人が常に試行錯誤で進めているというのが実情です。また、センターの運営に関しても、決定権のある会議出席ができない割合が73%にものぼり、現場の声と専門性が事業の決定に生かされていないことになります。これで、身のある、男女共同参画施策の展開が図れるのか、疑問です。つまり、女性の就労支援・エンパワーメントはセンターの大きな役割であるはずなのに、それを担うセンター職員の処遇が同一価値労働同一賃金から程遠く、非常勤という身分不安定であり、知識や経験が活用されずに雇い止めになっているのです。
バックラッシュの中で、女性センターの役割は従前以上に重要になってきているのだが、それを跳ね返すだけの力がセンターに蓄積されてこなかったということが、今の問題といえる。センターで働く人たちの熱意とやりがいをサポートするような雇用条件や働く場にしていくことが、バックラッシュをくいとめ、跳ね返すことになり、男女平等の拠点として、センターの理念の実現を図っていくことが求められているとおもう。
6月4日 「おばあちゃんの家」見てきました
遠方から、友人たちが見に来てくれました。ありがとう。
<ショートコメント> 
 憎たらしいだけだった少年が、祖母の無限とも思える慈愛で変化していく。ラストはただ涙。/ たんたんと、たんたんと、こんな生き方ができることは勇気を与えてくれる。
(フィルムが紡ぐ女たち2003-2004 より)


5月29日 みんなちがってみんないい
みんなちがってみんないい Tシャツ"みんなちがってみんないい"のTシャツ
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5月21日 「あぶない教科書ってなあに?」あなたの知らない扶桑社の教科書
  講演:西野留美子さん(VAWW-NET/ジャパン共同代表)
      「教科書から消してはいけない歴史の事実」
  報告:浅羽晴二さん「つくる会」教科書の問題点
  証言:元日本軍兵士「戦争のための教育とその結果」
  発言:教員から「八王子の教育現場で今、起こっていること」
  市民劇:「20XX年、八王子市立中学校」他
アジアの近隣諸国の反発は、いくつかの原因がありますが、一番のものは、歴史認識に対する日本政府の対応です。何度謝ってきたのでしょう。そして、何度、問題発言をくり返すのでしょう。基本的なところで、戦争責任に対する反省がないからです。
5月12日 神奈川県大和市視察 (提出報告書より)
1 日時       2005年 5月12日 13時より
2 視察研修場所   神奈川県大和市
3 視察事項     (1)地域通貨について
           (2)ホームファーマー制度について
4 視察報告
(1) 地域通貨について
 大和市は人口約22万人、世帯数にして約9万世帯あまりが面積27平方kmの中で住居を構え、生活している。横浜近郊のベッドタウンとして、主に都心に通うサラリーマン世帯が多く、昼間人口が少ない状況になる。しかしながら、近年の自治への関心から、行政参加を望む声も多くあり、そのことから、IT活用の必要性が早いうちから認識されていた。
 平成8年にインターネット活用研究会を立ち上げ、市民との情報共有を図るためのホームページの活用を計画した。「どこでもコミュニティ」という電子会議室を立ち上げ、20ヵ所の市民センターに市民が自由に使えるPCを60台設置のが、平成12年であるという。
 平成13年の市民のインターネット利用率は、全国平均と同様で、約60%。世帯利用率でいうならば、88%という状況である。特に、大和氏が飛びぬけて、インターネット利用者が多いというわけではないが、「やまと市民カード」の9万枚。約40%の人が持っている。人口の約4割が使う市民カードの利便性を図ることと、このカードを使っての地域コミュニティの再生・維持を目的として、まちかどにカードリーダーを設置するとともに、電子地域通貨システム「IOVES」をスタートさせた。
 リサイクル品を使ったり、ボランティアをしてもらったり、など、「できること」「してもらいたいこと」などの対価として、実際のお金をやり取りするかわりに、ICカード上の通貨(LOVE)の交換を行う仕組みになっている。つまり、市民が持っている「知識」、リサイクルなどの対象となる「財産」、ボランティアなどを提供する「役務」、これらに市独自の価値を持たせ、循環させることによって、コミュニティの活性化を図るものとなっている。
 声を掛け合う、ありがとうをいう、こういった私人間のつながりを行政がサポートする一助となっている。
<問題点>地域間格差があって、価値の平準化ができていないという。地域ブロックごとのつながりを模索するとともに、循環の仕組みをより強化すことが課題である。

(2) ホームファーマー制度について
   大和市は、農地面積247haを擁しているが、専業農家は高齢化、後継ぎがいないなどの問題を抱え、都市農業の中でどうやって農地を維持していくかということが問題となっている。その一方で、市民の農業に対する関心は高まってきている。
   平成元年には3ヵ所であった市民農園は、現在16ヵ所となり、873家族が利用している。3年まで継続して利用できる仕組みだ。
   こういった市民の農業への関心は、市内10ヵ所にある新鮮野菜直売所の運営や朝市、夕市、駅前市などの活性化、そして同じように10ヵ所ある観光農園などの利用ではぐくまれてきているといえる。
   このような農業に対するバックグラウンドがある中で、遊休農地の増加傾向に対する施策が求められていた。神奈川県下の5市3町で実施している「中高年ホームファーマー制度」をモデルにして、農地の保全と有効利用を図ることを目的に、一般市民が露地野菜や草花栽培を実践し、みどりや土などの自然に親しみ、農業体験ができる「市民ファーマー事業」のスタートとなった。
  <参考視点>八王子も遊休農地の問題があり、市が借り上げて市民に提供するシステムは大いに参考になる。25名募集のところ、50名の応募があり、また、全員が今年も引き続き、継続を希望している。こういった市民の存在の背景には、もちろん、リタイアなどの退職サラリーマンの存在もあるが、直売所の整備、観光農園や市民農園の活用などを通して、市民の中に、農業や新鮮野菜に対する関心が高まっていたといえる。1区画100平米は、かなり大きな農地面積であるが、それをきちんと耕作できる市民の力の存在がある。もちろん、農家のサポートがあるからではなるが。
  行政、農家、そして市民の期待するものが一致しているところに、事業の成功があるといえる。
4月24日 ベアテ・シロタ・ゴードンさん 講演会
 ベアテさんをご存知ですか。憲法草案に男女平等の文言入れた女性です。憲法24条の両性の平等の規定を作り、家族内における男女平等を書き記した人です。
彼女が、焼け野原の日本に来て、ジープで、図書館を捜し歩き、できうる限り、参考となる国の憲法を調べ、そして日本女性の実態を考え中で、男女平等規定は生まれたのです。
ユーモアのある語り口、流暢な日本語、素敵な女性でした。
そして、いまこの24条が危ない。男女の役割分業をその特性論を持ち出すことによって、 固定化しようとする動きと、今の社会のいろいろな問題は、家族の絆がないからだ、といった心情的な言説によって、だから、家族の規定をきちんと盛り込もう、という攻撃がかかっているのです。家族を社会の最小単位とすることもなかなか難しい世の中になってきました。家族といえども、その構成員である一人一人の人権が保障されることを優先しているのが、今の憲法です。戦後60年の節目です。わたしたちは、まだまだ、DVや児童虐等、親密な関係の中での人権無視の状況が広くあることを反省を込めて、認めらければなります。ベアテさんの話は、そんな私たちに、がんばってね、というメッセージをたくさん送ってくれました。
会場は300人を越す大入り満員で、この問題に関する関心の高さを物語っていました。
4月22日 居場所カレッジ第7回 「介護保険について考えよう」
居場所カレッジ 介護保険について考えよう 会議風景 NPO法人サポートハウス年輪の安岡厚子さんに 来ていただきました。その2,3日前、風邪を引か れて、来ていただけるかしらと心配したのですが、 大丈夫でした。大勢の参加者があり、介護保険の 問題は、まさに今の問題と感じた次第です。
安岡さんは介護の道、20年以上のベテランです。 そして、こういうことを始める、きっかけは「女 性たちで自分の生き方を考えるグループをつくり、 活動を始めたことが出発点」とのこと。そして取 り組んだのが、地域で暮らす一人暮らしのおとり より聞き取り調査でした。年をとってもこの町に 住み続けたい、でも本当に住んでいけるのかしらという、思いがスタートです。
 自分からの出発、そしてこの町に暮らし続けたい。今では当たり前の問いですが、20年前での問題提起としては、とても画期的なこと。それまでの運動というと、社会のため、などと大儀を振りかざさなければならなかったからです。
福祉現場で働く若い人の賃金が低く、不安定で、このままでは担い手がいなくなってしまう。本当に在宅介護でやろうとすれば、今の介護保険制度ではできない。働く人の賃金も高くし、使う限度額も増やしていく、当然、保険料は上がるわけで、そういうことをみんなで議論しながら、支えていくことが必要、と問題提起でした。デンマーク、オランダ等、北欧では、高い税金(約50%)、可処分所得は30%をきるという、高福祉と引き換えに高負担の社会を選択しているのです。
安ければいい、という問題ではないのです。事業の透明性を図り、収入と支出のバランスが納得できる ものにする必要があります。
 今、介護保険が国会で論議されています。衆議院を通過し、参議院に送られたのですが、郵政民営化で論議がストップしています。使いにくく、現場の声を聞かない、そして、地方分権の試金石といわれた、介護保険制度をまた、行政の管理の下に置こうとしているのです。

4月6日 小学校入学式
七国小学校の入学式に行ってきました。
 心障学級のひばり学級があります。とてもとても小さなMちゃんが入学しました。
 ここにいたるまで、保護者の方の努力、担当者の努力、学校側の努力、これらの成果です。彼女専用の小さな洗面所、トイレ、いす等が教室に作られていました。
こういった配慮が彼女の命をサポートしています。まだまだ足りない、という担当者の声でしたが、一人一人を大切にする、そんなことが始まったと、感激して帰ってきました。
保護者の付き添いがまだまだ必要である様子。これからの多くの人たちの理解と援助、それによって、少しずつ変わっていくことを期待します。
3月30日 八王子平和市民連絡会 発足の集い
八王子で憲法・平和・人権に取り組む諸団体・個人の情報交換と交流の場をして、平和市民連絡会が発足しました。いろいろな団体、個人が意見の相違を認め合い、目的に沿って、活動を共有する、という、古くて、新しい課題に取り組みます。そうしなければならない状況があるからです。一人から始まる、しかし一人では力及ばないときには手を組もう。
5月21日(土)平和イベント
      13:30-16:30  労政会館ホール
  「つくる会」の教科書が検定を通り、各学校での採択を狙っています。
  どんな教科書かご存知ですか?
  中学生にとって、大切に歴史認識をどう作り上げていくのか、教科書のもつ役割は大変大きいことを考えると、もっと知り、そして、わたしたちの歴史認識も改めて、問うていかなければなりません。多くのご参加をお持ちしています。
  今、中国や韓国での反日感情そのことだけに反発するのではなく、なぜ、彼らがこういった反日感情を持つに足るのか、そこから考えていかなければ歴史認識を誤ることでしょう。
3月27日 親子交流フェスタ (於 南大沢) 参加
     主催 :みんなの居場所プロジェクト
よく晴れた日曜日、南大沢駅周辺の踊り場、公演噴水、芝生、そして展示・多目的室で本当に楽しいふれあいイベントが開かれました。市民活動助成金を受けての事業です。
そのアイディアの豊かさに、こんな楽しいイベント 大好き! とおもいました。
左官絵に挑戦。できばえはいかが。

3月26日 映画&トークイベント「女はみんな生きている」
     主催:八王子男女共同参画センター
この映画はわれわれ「シネマとフェミニズム研究会」2004年度一押しの映画でした。
女たちのシスターフッドが描かれています。夫の母、妻、わけありの娼婦、その妹、4人が新たな出発をスタートさせるのです。しかしここにいたるまで、知力、腕力、総動員です。まさに痛快映画。多くの参加者がありました。
トークはすがいゆきえさん。みんなで、「せりふ」を声を出して読み上げました。なかなか普段いえない言葉を、思い切りいってみることによって、それ以降の景色が変わります。
夫と息子に向かって「全面戦争よ!」
3月19日 シネマ&トーク「ドメスティック・バイオレンスって何?」
     主催:世田谷区立男女共同参画センター
映画「イナフ」を見て、女性のネットワークSaya-Saya 共同代表の野本律子さんのお話がありました。野本さんは暴力被害女性支援のための「自然食レストラン」を運営。その他、各地で被害者支援の講演活動などをしています。当日の資料から、ドメスティック・バイオレンスを理解する図書、そしてサイトを紹介します。
<図書・リンク>
・ 『ドメスティック・バイオレンス:
    援助とはなにか援助者はどう考え行動すべきか』
      鈴木隆文・麻鳥澄江/共著  教育史料出版会 2004.12
・  DVにさらされる子どもたち:加害者としての親が家族機能に及ぼす影響
      ランディ・バンクロフト/著 ジェイ・G・シルバーマン/著
      金剛出版 2004.7
・ 夫の言葉にグサリときたら読む本
      パトリシア・エバンス/著 PHP研究所  2004.5
・ 日本DV防止センター http://www02.so-net.ne.jp/~cherry-b/bousi.htm
・ First Step  http://first-step.cside.com/
・ 暴力被害女性民間シェルター
      http://www.lib.nara-wu.ac.jp/open/ronbun/yone など

 
3月13日 夢見の空き地 ~海のしょう
前々からの風姫さんのファンでした。障がいのある人と一緒に舞台を作る、踊りあり、歌ありのパフォーマンスはぜひ一度、見たいとおもっていました。(有)ゆいびとの村上さんの出演していた。舞台は明るく、そしてリズミカルで、とても感動的でした。最後の海の中のお魚たちのダンスを見ているうちに涙がでてきてしまった。一人一人がとても存在感があって、いきいきしていた。昔から、学校の学芸会の劇を見るのが好きで、表現することで、子どもたちが大きく成長することを実感してきた。
8月に第3期生を募集。オーディションがあるという。多くの子どもたち、そして大人が、 こういった機会に触れることを願っている。
2月26日 学校図書館を考える会 講演会
 これで2回目の講演会を聞きました。
主催者たち、がんばっているな。わたしも応援します。
学校図書館を活発にするためには、図書ボランティアだけではだめ、ということがよくわかりました。図書館の専門家、司書がいてはじめて、図書教育の中に学校図書館が位置づけられるということがよくわかった。
専任司書と図書教諭、この2人の学校図書の専門家が協力して、どういった読書計画を立てるかとか、授業の中に生かすかということが検討され、それにボランティアが加わって、豊かな図書活動が保障されるのです。
総括質疑の中で、聞こうとおもったのですが、時間切れ。分科会の中で、改めて、司書の必要性を訴えていきます。
おりしも、学力テストで記述式の問題が弱い、という結果が出たとか。物事を論理的に考え、それを表現するには、読書がなんといっても大きな力です。読むこと、音読すること、そして討論すること、今、求められている力です。
26市中、14市で何らかの専任図書館職員が配置されている。八王子より大きな人口を要する世田谷区では、1995年から、小学校64校、中学校31校すべてに、司書あるいは司書教諭資格を持つ専任の職員が配置されている。この違い、なぜ、八王子ではできないのか。
2月22日 居場所カレッジ第6回
行政書士の新堀さんをお招きして、成年後見制度や遺言信託、相続のはなしなどをお聞きしました。まだらボケのころの、認知症患者さんには成年後見制度はとても必要だ。
身寄りのない人などは市長が代行できる。この制度がもっともっと普及することが望まれるけどな。遺言については、遺留分の話や、自分が書いても、きちんと遺言を書いたということを誰かに教えておかなければならない。これからは需要も増えるだろう。
家父長制の崩壊で、長子相続の原則がなくなったことは、ある意味での民主化が進んだといえる。お金の争いにならないことが人間関係をスムーズにいかせるコツでもある。
新堀さんは、北野台4丁目で。デイサービスこんぺいとうを開いている。
だんだんと利用者さんが増えてきている様子。しかし、地域の利用者ではなく、送迎つきで、遠くから来ている人がほとんどとか。ちょっと考えさせられる。
地域にとっては、迷惑施設なだろうか。
そんなこといっていると、あとで泣きを見るのは誰かな。
2月11日
市議会議員全員で、3箇所に分かれて署名活動。それなりにあつまりました。
署名活動署名活動
1月25日 八王子のこれからの高齢化社会について
お話:八王子授産所の赤松さん
都立の授産施設が廃止になった。今は、3年間の経過措置として、シルバー人材センターが管理している。居宅もあわせると、30人程度のお年寄りが働いている。授産というネーミングが悪い。しかし、中身は立派。最高年齢は87歳のおばあさん。包帯の箱詰め、そして、虎屋の袋つくり、丁寧な仕事が好評という。
こういった場所がある、そして仕事がある、また、仕事をしたい人が居る。東京都は役割は終わったと、廃止を決めたというが、経費を節減して、有効的な活用方法が模索されてしかるべきである。これからは、大量定年時代を迎え、まだまだ働ける元気なお年寄りが多くあることは誰の目にも明らかだ。だんだんと複雑なことはできなくなるので、なるべく単純な、そして、体に負担がかからない、いろいろな働き方を作り出していく必要がある。介護保険を使わず、いつまでも元気で、働くということは、誰にとっても、生きがいでもある。
ボランティアもよし、趣味に生きるもよし、しかし、働きたいという人には、そんな場があってしかるべきではないか。
この授産所の階下が大横福祉センターで、多くのお年寄りがお風呂やマッサージ、リハビリ、そしてカラオケなどに参加している。
こういった、高齢者の生きがいつくりを積極的に進めてきているが、そうして働く場に対して、冷たいのだろう。シルバーに対する支援もほとんど補助金支給といった範囲を出ていなくて、大きくなりようもないし、活力が出てきていない。
働くこと、そう、それは人権だ。
2月7日(月) PCB保管状況調査
  八王子市では、1998年、2000年5月、10月に小学校で、PCBが入っている蛍光灯のコンデンサーが破裂して、児童にふりかかるという事故がおきました。PCBは1972年以降製造が中止となっているにもかかわらず、PCB入りコンデンサー装着の蛍光灯が小学校をはじめとして、各公共施設で絶縁性に優れ、熱の伝導性が高いとして、多く使われてきていたのです。
八王子の場合、学校施設で5700基あまりのコンデンサーが撤去されました。また、学校以外の公共施設については、500基ほどで、旧戸吹清掃工場内の保管専用倉庫で保管すると議会で報告されていました。
昨年、東京都の市区で撤去されたはずのコンデンサーが放置されたままであって、事故が起こったということが報じられました。この事故により、いくつかの市区で、台帳や保管方法の確認をしたところ、適切でないケースがいくつか見られたとのこと。そこで早速八王子でもどうなっているのか調査しました。
担当部局は教育委員会施設整備課です。台帳を見せていただき、保管倉庫に案内してもらいました。
扉にはきちんとPCBの保管であることが明示されていました。コンデンサーは密閉のドラム缶に入っていることを確認。また、トランスには、表示が貼り付けられていました。取り扱い責任者の表示もきちんとされていました。
というわけで、八王子の場合は、指示とおり、きちんと保管管理できていることが確認され、ほっとしました。
問題がひとつ。東京都では、今、こういった特定有害物質の保管処理工場を江東区に建設中で、2005年11月から、各自治体で保管されているPCBを集めて処理することになっています。有料で、八王子の場合、なんと1億円近く処理費用がかかるという試算でした。具体的な運び込み時期や搬送方法、費用は何も決まっていないのですが、2010年までには処理し終わらなければならないということで、早急な費用的準備が必要です。
これって、自治体の費用で処理するのかしら。今、問題になっている拡大生産者責任ということで、製造元が処理費用を持たなければならないとおもうのですが、いかが、お考えですか。
見直しがされる容器包装リサイクル法には、なんとしても、拡大生産者責任の明記が必要です。
保管場所案内
2月6日(日)志木市教育政策研究会 参加
午前中  公開の模擬授業(算数5年)(音楽)
  志木市では3年前から、市費による臨時教員を採用。採用のための模擬授業を見てきました。
学校長をはじめとした、PTAの保護者たち、学校の先生等、誰でもが見ることができ、そしてコメントを書くことができます。私が参加した模擬授業は5年算数でした。分数の割り算を理解させる授業でした。
  4分の3㎡の板にペンキを塗ったら、5分の2?必要でした。同じように塗ると、1㎡の板を塗るには、何?のペンキが必要ですか?
  あなたならどう教えますか?
  なかなか難しい。算数がわからなくなるということを実感。丁寧に教えないと、理解できないです。そして教え方にも問題あり。小学校の先生は、全教科を教えるのですが、それで大丈夫なのかしらと疑問を持ちました。 先生の寄っては、得意、不得意もあるわけで、算数などは教え方によって理解の差が出てくる科目だとおもいます。
専科の先生の配置が必要ではないかと感じました。
午後  教育政策研究会 報告
  志木市教育委員会では、「志木っこハタザクラぷらす・プラン」と称する少人数学級編成を実施し、取り組んでいます。小学校1,2年生は25人程度を適切と考え、29人を上限としているのです。3,4年生では28人程度を適正規模とし、上限を32人。そして、この取り組みの検証が今まとめられつつあるのです。
検証項目は、(1)「学級規模は児童の発達段階に即して決める」(2)「低学年は生活集団と学習集団とは同一と考える」(3)「小学生段階(12歳まで)では発達段階から見て、同一である」(4)「少人数学級の編成は学力向上の相乗効果がある」の4点です。
アンケートをもとにした検証が行われているのですが、最終的な報告書は3月予定とのことでした。いずれにしろ、学力向上、そして学級としてもまとまりのためにも、生活集団と学習集団の同一性は必要であるという結果が出ています。少人数指導や習熟度別授業は、授業の方法であって、学級としての適正人数を出すものではなりません。
大体一人、400万円近くかかわるといわれているのですが、10人でわずか4000万円/年間です。不登校の児童も減ってきたという報告もありました。
小学校の学級人数が40人と決めている根拠は何もないようです。自治体の自由裁量で、かなりのことができるようになりま増した。ぜひ八王子も取り組みべきと考えます。

*  志木小学校、志木図書館、志木公民館が一体となった複合施設でした。教室はオープン仕様、職員室もドアがありません。ガラス張りで外から教室の様子がうかがえます。また、こどもたちは図書の時間は、図書館に通います。一般の市民の人と一緒です。屋上にはビオトープ。学校開放も進んでいて、6日は市民楽団が音楽室を使っていました。授業に差し支えない範囲で一般市民に開放しているとのことでした。
また、職員の削減として、行政パートナーが仕事をシェアしています。時給700円、公民館の窓口を担当しています。
安全面が一番気になるところですが、来訪者は必ず来訪者カードをもらい、首から提げています。ガードマンをはじめ、行政パートナーも随時見回りをしているとのことでした。
志木複合施設館内案内志木複合施設看板
2月2日 澤登 翠の活弁つきシネマ&トーク 大成功!!!
  大成功でした。お客さんが来てくださるかしらと気をもんだスタッフ一同でしたが、なんと200人近くのご来場者で、客席はほぼ満員。そんな中、澤登さんの変幻自在の活弁は、多くの人を魅了しました。俳優の声よりはるかにドラマティック。
活弁体験初めてという人がほとんどで、その出会いに感謝!という声が届いています。娘たちも「母たちがやっているなんだかよくわからないもの(?)」とおもいつつ、付き合いだからと来てくれた感もあったのですが、見終わって「おもしろかったよ」といってくれました。
一人の女性として、そしてシネマパフォーマーとしての澤登さんの魅力、その熱情に圧倒された一日でした。
ありがとうございました。   <パンフレット>
1月30日(日)  環境学習室オープン
  北野余熱利用センター(あったかホール)2Fに環境学習室がオープンしました。
  各地区の環境市民会議がさまざまな展示をしていました。そのひとつ、花墨です。
果物や野菜を焼いて炭にするのですが、形がそのままのこって、お部屋のインテリアとしてもグッド。
一度試してみたいものです。
花墨 環境学習室 サイトマップ

  また、中央地区環境市民会議では「すてきなガーデニング*コンテスト」を実施します。オープンガーデンの写真コンテストです。受付は4月1日から5月31日までです。我が家のガーデンの写真や通行人を楽しませてくれる花壇や緑化など、これはとおもう作品をどしどし、ご応募ください。
5部門で審査です。
1)個人のオープンな庭、塀、店舗前、会社のオープンスペース、マンションの玄関周りおよび壁面
「通行人の目も楽しませる花壇および緑化」
「自分も楽しく歩行者に優しい」
2)住民、団体およびグループが手入れし、一般の人の目をたのしませてくれるような「花壇および緑化」
3)学校で「生徒と先生の野菜畑および花壇および緑化」
「環境学習、花、野菜、果物」
「環境学習から観察収穫まで」
4)マンション屋上および個人のベランダに
「野菜および花壇および緑化」
「雑草から野菜果物の収穫まで」
5)・・・通りの「花壇および緑化」および個人が提供している公園
* 横山町のミヤザキ自転車やさんの2Fグリーン、そして織物組合近くのツタのからまるぎゃらりー(喫茶店)などの写真も展示されていました。八王子、まだまだ捨てたものではありません。魅力ある個店とグリーンが随所にあります。 中町「穏座」のお庭も狭いけど、味わいあるものでした。


1月1日  新年にあたって

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
2005年1月1日

2004年は「災」がキーワードでした。台風、地震、大雨といった天災、そして政治の間違いによる戦争等、人の心も潤いを失いつつあります。
天変地異は、政が正しく行われていないことによるものともいわれています。
いまこそ、公正なる政治、民主主義の徹底が図られる必要があると痛切に感じます。20世紀は戦争の反省から民主主義を取り入れてきたといえますが、それは手間隙かかるもの。21世紀はあきらめずに、このことを改めて肝に銘じ、しぶとく、一歩一歩着実な歩みを進めていきたいとおもっています。
これからもよろしくご指導のほどお願い申し上げます。
がんばっていきましょう。

12月20日~22日  議会運営委員会視察
10月の予定でしたが台風の影響でキャンセルとなりました。それが年末に復活。北九州市と姫路市に行ってきました。
議会運営委員会の視察にはちょっと疑問。
というのは、視察とはいえ、お話を聞くだけの旅行です。
実際の見学はほとんどありません。
視察とは、実際に行かなければわからないような事業や視察などの見学と理解している私にとっては、昨年もそうでしたが、この議会運営委員会の視察はやめるべきと考えます。
ひとりあたり、12万円程度の予算がかかります。

議会運営とは何か: 議会の運営の仕方はさまざまです。質問の時間や質問の方法などはまさにそれぞれの議会が力関係の中で作り上げてきた歴史があるものと考えます。そして議会の改革とはどの視点に立つものか、ということが議論されなければなりません。
つまり、どれだけ市民にとって議会が開かれたものになり、参加しやすいようにするか、および、議会の議論がきちんと市民にわかり、判断材料を提供できるようにするかということが問われなければなりません。
えてして、議会運営というと、滞りなく運営することが優先されがちですが、議論をするということが最優先されなければなりません。民主主義とは手間隙かかることとおもっています。
にもかかわらず、最近の傾向として、議論の時間制限や、会派優先主義、が取りざたされているのが気になります。
特に市議会レベルでは、人数もそれほど多くないことから、身のある議論が必要で、それを市民に見えるようにする努力が図られなければなりません。会派政治は検討しなければならない課題とおもいます。
合わせて、議員の報酬、そして議員の活動とは何かということが問題です。
定数をどう考えるかということがあるからです。

議員の報酬:月59万円 期末手当4.4月(職員と同じ)しかし2割の役職加算が一律にある。
この金額が高いのか、低いのか、それはどのような役割を担っているかによるとおもいます。
社会学者 上野千鶴子さんは、報酬を下げて、パート議員にすると、女性議員比率は高くなると、述べています。
今までの議会運営を本当に市民主体の議会に変えていくためにも、これくらいの荒療治が必要かもしれません。
ちなみに、スウェーデンでは、議員は生業としての職業を持っている人で、議会活動と両立させています。
報酬もほとんどなく、ボランティア活動の延長みたいなものとなっているといいます。 世界の議会制度を研究する必要がありますね。

* 陣内やすこの会計報告は12月末までに間に合いませんでした。
次回までにはアップする予定。

12月14日 まま家 第2回
みんなの居場所食プロジェクト班主催による「まま家」がみんなの居場所でオープンしました。
今のところ、月1回のぺースで開いていきます。
ぜひお立ち寄りください。

<この日のメニュー>

 米・味噌汁
 白菜のロール煮
 サトイモのころころ煮
 春菊のサラダ
 小魚甘露煮
 煮豆
 香の物
 果物
まま家で会食
   <感想> とってもおいしかった
       みんなとおしゃべりをしながらの食事がおいしい
       食べきれないくらいでした
       などなど


12月13日 戦後の女性の政治参画について シンポジウム
 市川房枝記念会が主催する、「ジェンダー・ポリティックスー日米女性参政権運動の比較」に参加しました。 講師の進藤久美子さん(東洋英和女学院大学教授)のお話をとてもよかった。これからの、女性の政治主体化 の道を指し示してくれました。
  日本型女性の政治参画 戦前と戦後
    1)「連携」の政治様式
    2)「台所と政治をつなぐ」政策課題・・・生活者の視座
    3)「理想選挙」に結実した選挙浄化運動・・・地盤・看板・かばんのない選挙                                               

12月11日  法政大学大学院中筋ゼミ 講師として参加
  「地方議会における女性の政治主体の可能性」

   * 政治主体化するプロセス
第1段階役割変革を許容する社会的条件、家族的要因、大学進学などの教育的条件等の存在(性役割の変革)
第2段階政治に魅力を感じ、積極的に政治にかかわるステップ

 結論として、「日本女性のライフコースにおいて、特に20代から30代後半にかけて、これらの役割変革を経験するチャンスに恵まれる女性は限られている。しかし、30代後半以降の高学歴の活動する女性たち(代理人を含めて)は、自らの性役割を再定義(家事・育児・介護ジェンダーとしての性役割を超えた政治ジェンダーとしての女性役割の主体的受容)と、政治ジェンダーとしての新たな性アイデンティティの形成を可能にしていった。

   * 女性の政治参画が意味するもの
既存の男性的政治への「組み入れ」、同一化を意味するのではなく、ジェンダー複眼の視座を政治に組み入れ、ジェンダー共生の価値を政治の世界にあらたに生み出すことを意味する。
1) 利権配分型政治観の転換
2) フェミニズムの視点、女性の政治集団化、政治を動かすアクター
3) 日本の保守的政治文化・・・性別役割分業の価値に固執し、「家」制度の残存に終始する文化。ジェンダーの実質的平等の達成された社会へと組み合える可能性を秘めているか。



   推薦図書:『ジェンダーで読み解く日本政治―歴史と政策』(2000円)
   陣内 やすこの修士論文: 地方議会における政治主体としての女性の可能性
                 ご関心ある方には概要をお送りいたします。
                 法政大学紀要に概要掲載

12月4日  男女共同参画センター 1周年記念
         シネマ&トーク「フライド・グリーン・トマト」
           チューター:菅井 ゆきえさん(シネマとフェミニズム研究会)

この映画は女性の世代を超えた友情が力強く、そして楽しく描かれている映画です。
シネマとフェミニズム研究会の「フィルムが紡ぐ女たち」でもナンバー1のお勧め映画です。
まだご覧になっていない方、ぜひご覧ください。
元気になること請け合いです。
(冊子の感想欄から)ぐいぐいと引き込まれるように見入ってしまう/たくましい主人公/女性の友情とその生き方/人間の生きざまをみることができる/主婦の解放を筆頭に、人種問題や女性同士の親密な家計などがミステリー仕立てで描かれ、ユーモアも交えてとても面白いストーリ展開/暇をもてあます中年主婦が次第に変化していく様子が興味深い/高齢化+女の連帯+「主婦」業について考えさせられた/女性の友情がとても気持ちよく描かれている/世代も時代も超えた女の友情。ニューヨークで本当においしいフライド・グリーン・トマトを食べた/型破りでも実はそれが個性。かわいいおばあちゃんって、本当はこういう人/女性たち、弱者、少数者たちの連帯がすばらしい。



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11月6日 堀越栄子先生ゼミ 介護保険学習会終了
  9月から始まって5回目となる、介護保険学習会が無事終了しました。
最後の宿題は、自分の自治体の事業者を訪問してレポート発表。私は株式会社 を担当しました。NPOなどとはかなりちがう。売り上げ第1主義であることは 当然か。若い人がかなり、こういった現場に入って仕事をしていることに希望が持てましたが、賃金が安く、安心して働き続けられる職場になっていないことを実感。団塊の世代が高齢者で、介護される側になるときは、誰も介護してくれる人がいなくなってしまうのではないでしょうか。福祉の仕事がきちんと社会的に認知される仕組みが必要です。
それにしても24時間ケア、大変な労働です。NPO年輪の安岡さんの話もよかった。年輪には前にうかがったことがあったので、お話しを聞いていてもイメージできて、すっごく身になりました。このところ、介護保険の勉強が続いている。10月30日も厚生労働省の人や足立区の職員の話を聞く機会があり、今後の改正の方向性が少し見えてきました。
「介護保険は分権の試金石」 八王子の場合ははて、どうでしょうか。
これから、担当にヒヤリングしたいと思っています。
また、来年には、居場所に安岡さんをお招きして、介護保険の勉強会をやりましょう。

10月24日 子ども家庭支援センターオープニングセレモニー
  クリエイトホール1階に子ども家庭支援センターがオープンしました。
プレイルームは子どもたちでもう一杯。音楽演奏あり、風船ありの楽しいオープニングでした。これからはあと、5ヶ所の支援センターの設置が待たれます。予定では、17年度に2園、18年度3園のオープン予定です。少しでも早い設置を望みます。子ども虐待や産後うつなどを早期に発見して、対策を立てていかなければなりません。親子づれを見ていて、ここにこれる人はいいんだよなーと思いました。これからは、一つ一つのケースに丁寧にかかわっていく必要があるんですね。そんなことを保健士さんとお話しました。

10月24日 第21回ふれあい運動会
  今年もお天気に恵まれました。思いっきりラジオ体操で、体を伸ばしました。
みんな頑張っているな。

10月23日 新潟中越地震義援金口座
  そして大きな災害をもたらしました。孤立する村、約10万人の人が避難を余儀なくされています。心から、被災された方々にお見舞い申し上げます。八王子市でも救援物資、カンパ、そして人的派遣を行いました。
義援金の申し込み先:
  照会窓口  受付時間 8:30 ~ 20:00
    新潟県 災害対策本部 出納部 (102会議室)
    TEL (025)-280-5987  FAX (025)-280-5989
    Email kyuen@mail.pref.niigata.jp 
    携帯メールは返信が困難(添付ファイルあり)。パソコンのメールで。

  ※上記窓口に連絡先、物資名、数量等を連絡願います
  県から市町村に確認し送付先市町村を決定したうえで、直接送付をお願い することとなります。
災害義援金の受け入れ 義援金は、県、日本赤十字社新潟県支部、新潟県社会 福祉協議会、新潟日報社、NHK新潟放送局、地元民間放送事業者、その他義援 金受付団体等で構成される義援金配分委員会により公平に配分が決定されます。
災害に対する義援金は、被災された方々に届けられ、行政の行う復興事業等のた めに用いられることは、原則としてありません。
受付期間  平成16年10月25日(月)から平成16年12月30日(木)まで
義援金取扱口座
(1)銀行振込の振込口座
第四銀行県庁支店(普)1262027  新潟県災害対策本部
第四銀行白山支店(普)1546059  日本赤十字社新潟県支部
(2)郵便振替の振替口座
00510-8-725 新潟県災害対策本部
00530-2-2000 日本赤十字社新潟県支部
郵便局にはすでに記入された振込用紙が用意されています。


10月23日 ペットからペットへリサイクル
  帝人ファイバー株式会社の人から、ペットToペット のお話しを聞きました。
まさに、「目からうろこ」といった技術の開発で、日本はすごいなーと改めて思いました。
「ボトルto ボトル」リサイクルの特徴
1)  永久にリサイクルできます→ごみが出ません
2)  原料として石油を使いません→石油はなくなりません
3)  石油からペットを作るときに比べて、消費エネルギーが約5分の1、二酸化炭素も約5分の1。→地球温暖化を防ぎます

10月16日 ごみも処分場もない未来をめざしてPart2
  100名あまりの参加者が熱心にごみゼロ社会を目指して討論しました。
  生ごみ処理方法の実演もあり、面白かったです。シンガー・ソング・ライターの横井久美子さんが総司会です。私も賛同呼びかけ人になっています。
日本のごみ処理行政がいかに「ごみゼロ社会」に逆行するものであるのか、そしてその具体例であるエコセメント工場が環境面だけでなく、財政面でも非常に問題が多いものであることを報告していただきました。(立川市議の大沢豊さん、ありがとう)  また一方で、三多摩地域の自治体で市民、行政が取り組んでいる「ごみ減量」施策や活動を紹介してもらいながら、市民にできる「ごみ減量からごみゼロ」への取り組みを探りました。これからもみんなで頑張っていきましょう。 日の出の森事務所のページへ

八王子のごみ有料化のその後
一般家庭可燃ごみの収集量は、15年10月と比較して39%減。
不燃ごみの収集量は、15年10月と比較して37%減。
収集終了時間は、当初7時ごろであったら、現在は5時前後になっている(H16,10.18)
*9月末に不燃ごみの駆け込みがあり、処理が大変であったが、10月16日現在、不燃物処理センターに搬入、処理終了した。

一言メモ:10月は毎日、ごみカレンダーとにらめっこで今日は何の日?とばかりにごみ出しに追われていました。袋を間違えたり、出す場所を間違えたり、出すものを間違えたり。お年よりはさぞかし大変だと思われます。それでも11月ともなると、だいぶ落ち着いてきました。人間って、順応性があるんですね。

10月9日 民衆劇「地鳴り」(市民会館)

  武相困民党約10万人が大会宣言を読み上げる。120年前の近代デモクラシーの地鳴りがここにある。舞台のせりふから、「元八王子」「ひよどり山」「北野」「上柚木」など、今もある地名が出てきて、八王子の歴史の奥深さを実感した舞台でした。
八王子には自由民権運動の歴史、そして政府を震撼させた大結社の存在があったことが誇りでもあるのですが、その伝統が今に生きているかどうか、少し疑問です。
反骨の精神、まさに衰えず。肝に銘じて、市民会館を後にしました。

10月8日 八王子の財政を考える会研修⑤
    3日 手作りフェスタ 参加

9月30日 鶴ヶ島市教育委員会視察
  鶴ヶ島の教育委員会教育長の松岡さんから、じっくり、教育とはなにか、子どもを大切にすること、人権尊重、といった視点に立った鶴ヶ島の教育改革をお聞きしました。
子どもたち一人一人が学校の主人公であることがお話からよくわかりました。特別支援教育や習熟度別事業について、選ぶのは子ども、とはっきりおっしゃったことが印象的でした。そして、障害のあるお子さんが普通学級を希望する場合、一人一人に介助者を学校予算でつけているということをお聞きして、びっくり。「当然です。お母さんが一日中、お子さんに付き添っていては、お母さんの人権がありません」という理由です。
八王子も見習いたい。そして、松岡教育長は社会教育の出身、これって関係があるかもしれない。何も学校の先生が教育長でなくてもいいんだよね。
また、ここは読書のまちでもあり、市民一人当たりの利用冊数が全国一。人口6万に対して、4つの図書館がフル稼働です。中央図書館は明るく、開放的でした。

鶴ヶ島にて

28日 高尾山学園視察
  4月の開校から、子どもたちが落ち着くまで視察をお断りしてきた、高尾山学園に始めていってきました。
4、5年生1クラス5人
6年生1クラス9人
中1生1クラス18人
中2生2クラス16人、17人
中3生2クラス16人、18人

入学式は小学生16名、中学生103名でスタート。日々6割程度の出席率です。
夏休み前の終業式の出席率は76%、ここが居場所なんですね。
職員体制も充実していて、見学したのは、体験講座です。
陶器を作るもの、木彫をやるもの、手話で歌い、テレビでらくごけんしゅうあり、と楽しそうでした。スタッフも内部講師、外部講師とたくさんの人がかかわっています。
まさに教育とは人なり、そんな気がします。
普通の学級、あるいは、障がい者がいる学級なども、こういったサポートがあったらいいなーと感じました。
誰でも、等しく、教育を受ける権利があるのです。望む人であれば。
教育学者である佐藤学さんが、不登校というのは外国では珍しくない。一年30日欠席でも 皆勤賞がもらえるとか。大人に有給休暇があるように、子どもの有給休暇と考えては、といっていたことが納得できた。

25日 子どもの主張(高嶺小学校)
  青少年育成指導員中山地区が主催。子どもたちは立派。しっかり大人の日常を観察している。タバコを捨てないで。車のポス捨てはやめて。挨拶すると気持ちがいいよ。 そんな一つ一つの言葉が生き生きしている。この子たちがいる限り、教育の荒廃は避けられる。舞台の上で、しっかりとした口調で主張していた。意見表明、そんなことが日常の中で生かされている。

24日 八王子の財政を考える会研修④
22日 議会報告会(絹ヶ丘会館)

17日 女性とスポーツの100年シネマ&トーク
    「ベッカムに恋して」(イギリス2002年)
    お話:野田朱美さん(元女子サッカー日本代表)
  イギリスに住むインド系の女の子がサッカーに夢中になり、家族や友人に励まされ、アメリカのサッカー留学を勝ち取る。親の期待は弁護士になること、しかし、パパも自分の夢を捨てたことを後悔しているので、最後はよき理解者へ。インド的な家族愛、そして恋人を挟んで友情とライバル、レズビアンに対する偏見、とにぎやかな中にも、ほのぼのとした、見終わって「よかった」といえる映画。
  野田さんのお話は、ぜひ機会があれば、聞いていただきたい。練習が大好き、そんな努力をさりげなく語ってくださった。サッカーは個人プレーであるとともに、チームとして勝つことが求められている。自分らしくあることが、チームを勝利へと導くといった逆説的組織論はこれからのあらゆる場面で生かされるであろう。

女性とスポーツの100年 ポスター

7日 八王子の財政を考える会研修③
4日 わかくさ 活動報告会
2日 八王子の財政を考える会研修②
31日 八王子の林業を考える勉強会
30日 生ごみリサイクル全国集会

8月27日~28日 ジェンダーフォーラム(映画「ロバート・イーズ」)
  今年もいってきました。地域通貨のワークショップ参加と性同一性障害を扱った「ロバート・イーズ」映画会に参加しました。昨年より、参加者の層が変わってきたみたい。 ヌエックも統廃合の危機とか。しかし、これだけの女性が集まれて、女性問題に関して最近の動向を知ることができる機会はそうない。決してつぶしてはならない。
ヌエックに泊まるのはこれで2度目。楽しかったです。

26日 八王子の財政を考える会研修①
21日 「男女がともに生きるまち八王子プラン」出前講座
19日 大横福祉センター運営協議会
17日 市税を読み解く
16日 自治体議会研究会研修(介護保険学習会)
6日 八王子まつり(~8日)

8月4日~5日  全国フェミニスト議員連盟合宿in山形
  100名近くの女性議員が一堂に会して、全体会と分科会に別れ、情報交換をした2日間でした。みんな頑張っている、同じ悩みを持っている、乗り越える知恵を交換しよう、大丈夫、乗り越えられる、あなただけではない、そんなメッセージをもらいました。
午後からのお釜見物、そして花笠音頭、温泉もよかったよ。

全国フェミニスト議員連盟夏合宿入り口前で(陣内)

25日 高尾天狗デモ、映画「ヒバクシャ」Group GENDAIのページへ
20日 教育委員会出前講座
        教育講座パートⅠ「どう変わるの?学校」
17日 北西部幹線道路を考えるシンポジウム
15日 「市民参加がまちを変える!」
八王子自治研究センターのページ
13日 三多摩議員ネット合宿(~14日)
12日 NPO「たがやす」訪問
11日 参議院選挙「みどりの会議」応援
7月 9日 どう作る「事業主計画と地域計画」

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6月26日 八王子手をつなぐ女性の会 総会
                  http://www.marute.net

〈活動報告〉
  1. シンポジウム「八王子女性市議に抱負を聞く―25%を市政に活かす―」
  2. 研修会「DV被害者への支援とDV防止法」
  3. 女と男のいきいきフォーラム参加
  4. アンテナ発行
男女平等の視点で全施策を推進していくために、議員と市民、女性議員同士の連携がこれからも不可欠である。
一に話し、二に話し、そして実践あるのみ。

〈講演会〉

「男女共同参画を阻むメディアを斬る!」若桑みどりさん
開始時間が大幅に遅れるというハプニングがあったが、待った甲斐があった。
  面白いのなんのって、歯切れよく、この社会が家父長制に貫かれた男優先社会で、そこでは女性はモノ、性的対象とみなされている。社会に氾濫する女性の裸体。スライドでこれも、あれもと見ていくと、よくわかる。
      Ex. 寝転ぶ女のボディラインがジェットコースター
            (女性は乗り物なのか!?)
      
  八王子市男女平等のための予算(平成16年度)

 ◎  男女共同参画センターの運営(1,569万1千円)
 ◎  民間母子生活支援施設の建設補助(1億1,126万1千円)
 ◎  母子等緊急一時保護宿泊費助成(15万円)
 ◎  子ども育成計画の策定

  6月19日 学校図書を考える会 講演
  学校図書館は十分に使われているのでしょうか。鍵がかかったままであったり、昼休みにしか図書貸し出しをしていない、なんてよく聞きます。でもお話の中で、専門の司書がいることで、教育のなかで資料をどう使いこなすか、先生方を相談しながら、日夜奮闘している学校司書の紹介がありました。本が好きになる、子どもたちが本をたくさん読む、そうなるためには、専門司書が大きな役割を果たしているのです。八王子の場合、司書教諭は配置されているのですが、先生方は忙しい。ぜひ専門の学校司書の必要性をもっと訴えていきたいです。あわせて、学校図書館の開放について、皆さん、どう思われますか。私はいまのところ、生徒が優先的に利用・活用できるシステム作りがまず大事だと思っています。

6月5日 全国フェミニスト議員連盟総会
  千葉県知事堂本さん、平塚知事大蔵さんの対談です。元気のいい大蔵さんのお話を聞いてやっぱり女性首長の力強さを感じました。

 堂本発言より:女性の政治参画は重要だが、女性が首長に選ばれるときには男性票が多いことにびっくりする。両方のうねりがほしい。憲法の中から男女平等をなくそうとか、子育ては社会化すべきでない、家庭の中で女がやるべきでは、などの声が大きくなっている。いい男と女のつながりの中で自分らしく暮らせる豊かな地域社会がつくれるということを示していくことが大切だ。

 大蔵発言より:「世の中、男と女 議会も半分こしませんか」ということで市議になった。4期16年、市民の目線で市民の「おもい」を吸収し続ける取り組みを種々やってきた地方を変えるのはそこに住んでいる住民しかいない。中央を変えるのは末端の自治体であると思っている。公用車売却は議会から批判を受けたが、市民からの賛同を得た。市長交際費も大幅にダウン。これからのまちづくりは、多くの市民が企画段階から参画できること、市民が議会を変え、まちをかえていくと思っている。

6月1日 由木東小学校生ごみ処理機 見学
  八王子の市内で学校給食の残菜を生ごみ処理機で堆肥化しているのは、この由木東小学校一校だけです。実際に訪問してきました。調理員の方が親切に説明してくれたのですが、その効果は絶大。出来た堆肥は多少塩分を追加して、野菜畑や果樹園に使われています。近くの農協からも引き合いがあるとか。よく堆肥ばかりが出来すぎるという声もあるのですが、今のところはあまり過ぎることなく、使われている現状です。雑誌にも紹介され、調理員さんたちの手間も省け、ごみがでない、一石二鳥ですね。このような取り組みをぜひ八王子全体でも行えないものかと一般質問します。
詳しくは議会報告をご覧ください。

5月29日 車椅子バリアフリー体験イベント
  八王子障害者団体連絡協議会の「車椅子体験イベント」の呼びかけに参加しました。目的は八王子市における車椅子利用者の日常を理解するとともに、その視点に立ち、まちを再認識し、それぞれが住みやすい八王子市の「まちづくり」を目指すために実施。
  クリエイトホールから出発して、JR八王子駅、 および京王八王子駅周辺をぐるッと一回りしま した。エレベーターの位置がわかりづらい、夜 10時以降はシャッターが下りてしまい、終電 利用ができない。小さな段差でも車椅子には振 動大である。電信柱が通行の邪魔である。視覚 障害者のための点字ブロックは車椅子にとって はちょっとがたがたいうもと。いろいろな障害 のありようによって、何が必要かが違ってきて いることを実感。多くの人たちで話し合い、合 意形成していくことの重要性を改めて感じました。
車椅子バリアフリー体験

5月25日 ジェネフェスタ発表会
  日本工科大学のゼミと協働で、八王子のPRビデオが出来上がりました。ゼミの学生たちがインタビューして、人に焦点を当てた八王子の宣伝ビデオです。こういった協働は楽しいです。

5月17日-19日 文教経済委員会視察

香川県丸亀市:人口8万の都市。平成16年度から小中学校19校で学校2学期制を実施。
その経過と実施状況の視察を行う。
市内全域での2学期制の導入の経緯は、完全学校5日制になって、学校現場の多忙をどう打開するかを考え、その一つが学校行事の見直しであり、2学期制への着目となった。2学期制のメリットは、今問題になっている生徒の学力低下や学習意欲の低下防止につながるだけでなく、教育改革の具体的進展が望めること、としている。要するに学期が一つ減ることで、始業式、終業式が減り、中学校では1回分の定期テストがなくなり、授業時間が最大28時間程度増え、子どもたちがじっくり学習や各種活動に取り組むことができるようになるとしている。 まだ、実施間もないこともあって、 行政側の説明だけであったのが物 足りなかった。

八王子の取り組み・参考として:八王子市でも学期の変更は各学校長の権限となっています。市内では中山中学校が取り組み始めました。今度、ヒヤリングにいってきます。

感想:今回の視察は文書、並びに口頭説明が主だったものなので、ここまで来て、といった感想でもあります。副産物として、市内見学をしたとき中心市街地の衰退を目の当たりに見て、大きなショックを受けました。こちらのほうが収穫大です。今後の視察のあり方として、考えるものがありました。前のホームページにも書きましたが、その場へ行くことによって、見聞を広められる意義がある視察を考えていきたいものです。

東大阪市:人口約51万人。市議会議長は女性。議員数は50名、うち女性は6名でした。市街地が64%、山林17%、農地4.3%、緑地7.1%と、土地利用状況は八王子と大きく異なります。また、産業構造は、卸売・小売業・飲食店が38.8%で、一番大きな割合で、次いで、製造業が27.5%、サービス業が20.4%となっています。東の大田、西の東大阪といわれるように、このものづくりパワーが今回の視察目的でした。

クリエーションコア案内板 クリエイション・コア東大阪:ここは大阪のもの づくりをさまざまな角度から支援する総合拠点で す。単なるインキュベーションオフィスの貸し出 しだけにとどまらず、つくる人と、技術、そして それを必要とする企業とを結びつける役割を果た しています。200社あまりの優れた技術や製品が ずらりと並び、その実物を手にとって見ることやパネル展示で紹介されています。ブースの貸し出しは待機企業も出ているとのこと。もちろんここに展示されている多くの製品は、ものづくりにこだわる中小企業のてによるものです。場の提供、情報の提供、それらがいい形で結実しているようでした。 より詳しいことに御興味のある方へ    http://www.m-osaka.com

感想:なんと同じ時期、息子もこのクリエイション・コアへ来ていました。彼の日程は、私たちより充実していて、翌日には企業ヒヤリングとのこと。私たちはどうしても行政視察なので、行政対応が中心です。それでも実際の展示場所を見ることで、大阪の底力を感じました。それと立派すぎる庁舎が印象的。お金をかけすぎとの批判もあるという話でしたが、いまどき!といった感じでした。


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5月1日  04年 八王子メーデー
  今年のメーデーは北野台病院の不当解雇撤回を求めて、地元である北野台中央公園で開かれました。

 3月15日、北野台病院は入院患者さまのために食事を提供していた給食関連労働者を解雇しました。昨年12月唐突に食養科に勤務する労働者を一方的に日本給食サービスに転籍すると通告してきました。病院側は誠意ある説明をすることなく、委託を強行。私の友人もこういった理不尽な解雇の渦中にいます。東京地方裁判所八王子支部に地位保全の裁判を申し立てています。応援していきましょう。

抗議先:医療法人社団 青雲会 北野台病院
        八王子市打越町1068番
        理事長  杉野 雄治  ℡0426-37-1001 Fax0426-36-0303

2004年メーデー

いま、いろいろな形で働くものの権利が分断されています。正社員、派遣労働者、パート労働者、嘱託職員等、さまざまな働き方の中で、どうやって働く権利を守っていくのかが見えなくなってきています。一方的な解雇、説明責任の欠如は断じて許せません。そして業務委託が進む中で、働くものの権利とは何かをしっかりと見据えながら、また、消費者としてのサービスの提供をどう確保するかといった側面からも論議しなければならないでしょう。情報公開が求められています。と同じに企業の社会的責任も問われなければならないでしょう。


4月29日 居場所カレッジ第3回「自然とともにあることを考える」
           講師:松本 憲一さん(元高尾自然科学博物館学芸員)

 <お話の概要>博物館とは博物館法で調査研究する機関と位置づけられていて、そこは資料収集機関であり、研究センター:。展示施設部門は一部である。コレクションならスタートするのが常で、ヨーロッパなどはそうなっている。しかし不幸なことに日本の博物館の歴史は、学校教育の普及展示からスタートして、やっと標本の収集、保管、展示を含めた調査活動という博物館本来の役割をになえるようになっていた。高尾自然科学博物館もそうである。しかし、それを「地域性が強く、面積や利用者数も小規模、廃止が適当」と都庁改革アクションプランで指摘され廃止が決まってしまった。しかし入場者はここ2年ほど上昇傾向にあり、年間12万人。地域性が強いといっても高尾は日本の自然の中でもその棒植物の多さでは例を見ないほど特異の環境であり、世界中からも注目されている。また、高尾博物館には今までの東京の自然環境の移り変わりを知ることができる貴重な資料もたくさんある。自然と共生する未来を目指すためにも、標本を含めたこれら資料を後世に残し、活用できる環境をぜひつくってほしいと思っています。

 地域外の方の参加もあり、たくさんの参加者がありました。大学等の自然科学サークルにもチラシを送ったのですが、ちょっと時間切れ。もう少し早いうちからの宣伝活動が必要と痛感しました。松本さんだけでなく、閉館後の博物館活動をになう若いボランティアの方の参加もあり、白熱した時間でした。自然を愛するもっと多くの人に、博物館とは何か、どのような機能が必要なのか、そしてそこから自然とともに生きるということの謙虚さの一端でも感じ取っていただければと悔やまれます。
 八王子市に移管後については、まだ詳細が決まっていません。多分6月の議会での論議になるとおもいます。私は文教経済委員として、このお話をベースに博物館としての位置づけを明確にしていくことを訴えていきます。今、東京都に資料を請求しているところです。より詳しい情報が必要な方は御連絡ください。

存在意義は ①自然の姿を明らかにし、②成因や自然の体系を歴史的に理解し、③現在と未来の人類社会のあり方に対して貢献する。

近代博物館の目的と役割

第3回カレッジ 地域の活性化

自然環境への関心

生涯学習の推進

理科離れの阻止

4月28日
STOP 強制「日の丸・君が代」卒・入学式での処分に抗議する集会

         主催:八王子市教育委員会への緊急署名実行委員会
  • 3月8日、「日の丸・君が代」の強制に反対する請願署名611筆を提出
  • 教育長判断で審議されず
  • 「式で立たなかった」「ピアノ伴奏しなかった」というだけで、都立高校や公立の小・中学校で196人の先生たちが処分されました。
  • 八王子市においても処分者は現在の所、小中学校合わせて4名となっています。 この処分に関しては、退職者も例外ではなく、3月31日に処分が出ており、際に尿、再雇用の面についての不利益をこうむっています。
  • 市の教育委員会の対応は、式の当日、市教委を初めとした職員を各会場へ配置し、誰が立っていないか、歌っていないか、チェックして回っていました。又、式の最中、携帯電話で連絡を取り合っているということも報告されました。あるまじき行動です。 監視と命令、これが学校現場で起こっていることです。
 
  3月定例議会の一般質問で「今、学校がわかる」ということでこの日の丸・君が代の強制に反対し、処分をするのは妥当でないことを強調しました。詳しくは市のホームページの議事録を参照ください。又、このホームの議会報告でも掲載しています。


4月25日~26日  八王子市議団総会(日光視察)
  市議団費として、毎月3000円積み立て、年1回の総会が日光視察を兼ねて行われました。初めてのことで、参加しようかどうしようか迷っていたのですが、いって見なければわからないということで参加しました。会社の慰安旅行みたいでした。いま、慰安旅行、親睦旅行等がほとんど行われなくなってきていることをかんがえると、ちょっと時代錯誤かも知れませんね。自分たちでお金を出し合っているのだから、全議員の総意であればといっても、ちょっと???でした。

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4月9日
イラクで3人の日本人が拘束されました。
イラク派兵のつけです。3人の無事を声高に訴えましょう。
さまざまなアクションがあります。アクセスしてください。
日時:2004年4月9日(金)18:30~
会場:日比谷野外音楽堂
呼びかけ:戦争反対・有事をつくるな!市民緊急行動、陸海空港湾労組20団体、 平和をつくり出す宗教者ネット、平和を実現するキリスト者ネット。

===以下、転送======================================================

■3人の若者たちを救うための100万人緊急行動を!■

あなたのお友達100人に行動を呼びかけて下さい!
このメッセージにあたなのお名前を添え、24時間以内に100人の お友達、お知り合いに流して下さい。
そして、行動して下さい。


 皆さんご承知の通り、イラクに於いて日本人民間人3名が人質にな り、3日以内に自衛隊が撤退しなければ3名を殺害するというメッセー ジが発せられました。拘束された郡山総一郎さん(東京都杉並区在住 32才)今井紀明さん(札幌市西区在住、18才)、高遠菜穂子さん (北海道千歳市出身、34才)は、共に日本とイラクの平和のため に活動したり、報道活動を行なってきた若者たちです。
 日本政府のコメントは「自衛隊は人道支援を行なっているのであり、 撤退する必要はない」というものです。これは建前論で、本音は「そ んな無様なことはできない」というものでしょう。このままでは3名 が犠牲になる可能性は高いと言わざるを得ません。
 しかし、日本政府の役割が国民の生命を守ることであり、自衛隊の 目的も国民の生命を守ることであるならば、自衛隊撤退は、臆病な行 為などではなく「人名を守るための、勇気ある撤退」と言えます。
 そうした選択が、国民に支持されること、「圧倒的な世論」である ことを伝えることで、政府の対応も変えることができます。ぜひ、あ なたの貴重なお時間を、3名を救うため、日本の進路を間違わせない ためにお貸し下さい。

■以下の行動をお願いします。

(1)電話、ファックス、Eメールで、あなたのメッセージを政府に 伝えて下さい。
(2)メッセージの基本は、
「イラクで拘束された3人の邦人を救うため、自衛隊のイラ クからの勇気ある撤退をお願いします」というものです。
もちろん、あなたなりのメッセージに書き換えて頂いて結構です。
メッセージにはおなたのお名前、住所、できればお立場(肩書き、職業など)を伝え、また書き添えて下さい。
 ※無言電話や嫌がらせは逆効果です。一人の良識ある国民として真摯な対応をお願いします。

■電話・ファックス・Eメールの送り先

●総理大臣 小泉純一郎
 03-3581-5111(衆議院議員会館代表)
 03-3508-7327(衆議院議員会館直通)
 03-3502-5666(  〃 直通FAX)

●防衛庁長官 石破 茂
 03-3581-5111(衆議院議員会館代表)
 03-3508-7525(衆議院議員会館直通)
 03-3502-5174(  〃 直通FAX)
 g00505@shugiin.go.jp(Eメール)

●官房長官 福田康夫
 03-3581-5111(衆議院議員会館代表)
 03-3508-7181(衆議院議員会館直通)
 03-3508-3611(  〃 直通FAX)

●外務大臣 川口順子
 03-3580-3311(外務省)

●自由民主党 電話 03-3581-6211
 Emailはここから入ってください
 http://www.jimin.jp/jimin/main/mono.html

●公明党 電話 03-3353-0111
 FAX 03-3225-0207
 Emailはここから入ってください
 https://sss.komei.or.jp/komeihp/voice/form.php

●民主党 電話 03-3595-9988
 Emailはここから入ってください
 http://www.dpj.or.jp/mail/0310.html

   「日本人の命」「ブッシュ」
  小泉総理は、自衛隊をただちに撤退させろ!!

    《首相官邸緊急抗議行動の呼びかけ》
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

「自衛隊は撤退しない」。福田官房長官は記者会見で言い切りました。自衛隊は名目 上、イラクの復興支援を目的に派遣されています。では「日本人の命」より重要な 「復興支援」とは何なのでしょうか? 今回の日本人誘拐事件で自衛隊のイラク派兵 の目的が「日米同盟」のため、もっとハッキリ言えば小泉総理のブッシュ大統領への 忠誠のためであることが明らかになりました。日本人の命よりも、ブッシュ大統領へ の忠誠を重視する小泉総理に対して、自衛隊をただちに撤退させるため、一緒に抗議 の声を上げましょう。

 日本人を誘拐したイラク武装勢力は、「3日以内の自衛隊の撤退」を解放の条件と しています。私たちは「3日以内の自衛隊の撤退」を実現しなければなりません。そ れしか、3人の日本人を救う道はないのです。みなさん、首相官邸へ結集を!!

日程
4月 9日(金)12:00~13:00
4月10日(土)12:00~13:00
4月11日(日)12:00~13:00
4月12日(月)12:00~13:00
        18:00~19:00

■集合場所:衆議院議員面会所(東京メトロ国会議事堂駅・永田町駅下車 徒歩2 分)
■行動原則:いずれも非暴力の行動に徹します。

■呼びかけ:WORLD PEACE NOW
■連絡先:市民連絡会 TEL: 03-3221-4668
 現場連絡携帯:070-5212-0275



3月30日
高尾自然博物館視察


大河原さんの蝶の標本が保管されている高尾自然博物館を訪問しました。
31日で閉館になります。東京都の施設でしたが、財政のおり、行革の対象となり、地域性が強く、入場者も少なく、意義が薄いという理由で、閉館へと追いやられてしまったのです。その後は、八王子市が無償で譲り受けることTまでは決まっているのですが、具体的にどういう建物にするか、標本類はどう保存するか、といった規模と水準がまったく示されていないということで、学芸員さんは心配していました。標本はまさにDNAの宝庫。わたしたちが生きていることのアイデンティティでもあり、未来に向かって、生物がどう生きていたのか、どういう環境があればいいのかを示す人類の遺産でもあるのですが、閉館後はぞんざいに扱われかねない、と言った状況とのことで、博物館の意義をもっと多くの人が認識する必要を感じました。
とんとんと話がはずんで4月末の第3回居場所カレッジにおいでいただけるといった内諾をいただけました。
10万人(年間)に満ちていないというのが都側の言い分ですが、年々入館者は増加し、11万、12万人となっています。わたしたちが訪れたときも、何組もの人が来館して熱心に見ていました。子どもだけでなく、十分に大人も楽しめるところでした。残念!!!

これからは八王子での展開をサポートしていきます。
高尾自然博物館前景
高尾自然博物館 蝶標本

3月22日
上長房分校訪問 そして旧東浅川支所見学


 上長房分校は在校生9名の小さな分校です。1、2年だけ分校に通い、3年から本校でうす。ここにはSOSという養護施設があります。理由があって、親元で暮らせない子どもたちが生活し、そして学校に通ってきています。心にいろいろな傷を持っているのでしょう。ある子は来たばかりのとき、大きな声を上げ、他の子たちは皆頭が痛くなるほどでした。そんなとき、この地域の親たちは、もし君が親元から引き離されて暮らさなければならないとしたら、どうだろうか。静かにしていられるかな。み守ってあげよう」と我がこのおかれた状況を受け入れ、逆に子どもたちを導いてくれたそうです。小さな学校だからできること、いっぱいあります。そんないい実験校でした。分校があるといって移り住んできた人もいます。地域の学校になじめず、バスを使ってここに通ってきている子もいます。そんな学校が休校になるのです。廃校に追い込まない方法を考えるべきです。
おりしも学校選択性が導入されています。不登校対策としてもこんな学校もあるといった多様な実験として存続させるべきです。高尾山学園(不登校対策のための小中一貫校)に莫大な金額を投入するのもよしですが、こういったまさに特色ある学校をサポートするのがmとめられています。保護者の方、地域の町会の方々で存続運動が始まっています。

 旧東浅川支所で、3年ほど前、伝統織物をサポートするイベントが行われました。今はどうなっているのか、見に行ってきました。
ピンクの木造建物で、クラシックです。落ち着きのある建物はそれだけで保存の価値があると思いました。中に入ると、機織機が放置されている、荒れた状態です。伝統織物の会が糸つむぎをしていました。綿糸をつむいでいました。心を集中させながら、糸をよる、大変な作業です。でもそんな手仕事が今もここに気づいてきることに感動しました。この建物の活用を図れないものでしょうか。

3月20日
男女共同参画理解講座 シネマ&トーク

「ロバート・イーズ」(ドキュメンタリー映画)
講師:虎井まさ衛さん

性同一性障害を理解するために・・・自分の性と心理的社会的性別にズレや違和感を感じる人たちも存在します。性同一性障害といわれる症状で、身体的性別(sex)と心理的性別(gender)が合致せず、そのことを苦悩している状態をいいます。成人男性の3万人にひとり、成人女性の10万人に一人が性同一性障害と見られます。日本では、1000人から1500人程度と考えられています。日本においても、医学的、法律面での整備が進んできましたが、わたしタイの意識、接する態度はどうでしょうか。見た目だけで判断してはいないでしょうか。(当日の資料から)

なお世田谷区では性同一性障害を名乗って、区議会議員に上川あやさんが当選しています。印鑑登録や市役所内のさまざまな資料から、不必要な性別表記の削除検討を真っ先に行っています。
八王子市では、印鑑登録の性別表記の廃止、そして選挙の投票通知表からの性別表記が実現しています。今、検討中とのこと。


3月14日
「学校図書館についてはなしましょう」

講師:広瀬恒子さん(親子読書地域文庫全国連絡会代表)

学校図書館が活用されていない。鍵がかかっていたり、人がいなかったり。そこで学校図書館を藻と育てていこうと有志が集まり、ボランティアで、図書整理や読み聞かせを始めている。行政がも学校図書館ボランティアを集めて、任せていきたい考えである。しかし、何をどう、具体的に活動して言ったらいいものか、そんな問題を埋め合わせるのがこのグループだ。難しいのは、どこまでボランティアがかかわるかということ。広瀬さんは明確にボランティアは学校運営の仲に関与していない、と言い切っていた。だからこそ専門職員が必要であると。そうなんだよね。学校の授業、活動とどう図書館機能を結びつけるかが重要であり、ほんの貸し出し業務が図書館機能ではないということです。
この点になると行政は理解を持っていない。今の市民センター内にある地区図書室の位置づけも地域のコミュニティの一環であり、図書館ではないというところにネックがある。といっても使う住民はそんなことわからない。レファレンスが大事であるということは東京ウィメンズプラザの図書資料質の専門員の方に教わった。
学校図書室、また地区図書室をどうやって専門性の高いものにしていくかが問題である。 多くの市民がつかって、いっぱい要望を出し、図書館をつくっていくことにしかその道はないようだ。
友人は地区図書室の運営を巡って、人間関係に疲れてやめてしまった。もったいないことである。人を育てる。仕事をする人が気持ちよく、十二分の力を発揮できるようにすることが大事なのにね。


2月29日
はちバス東部コース運行開始式典


いよいよわれらの東部コースにもはちバスが走り始めます。
あったかホールと結びついたことで利用価値倍増です。みんなで使って利用しやすいものにしていきましょう。

はちバスと陣内

はちバス東部コースまっぷこちら(PDFファイル)


2月21日
容器包装リサイクル法改正に向けての署名活動 街頭アクション

(ごみ・環境ビジョン21)
http://www2u.biglobe.ne.jp/~GOMIKAN/

 容器包装リサイクル法は2007年に改定予定です。2003年3月にだされた「循環型社会形成推進計計画」で、同法の評価検討を2005年から始めると閣議決定されています。昨年10月から200万人を目標に署名活動が始まっていることを受け、八王子市では2000年12月に容器包装リサイクル法の改正を求める意見書を各会派一致で、採択しています。2007年の改正を視野に、また、選挙があり議員のメンバーも変わっていることもあって、改めて意見書を提出する意義はあると考え、提案したのですが、新政会、公明党、市民クラブの反対で、実を結びませんでした。
署名に御協力いただける方は、事務所においてあります。

容器包装リサイクル法の見直しを求める意見書

 容器包装リサイクル法(容器包装に係る分別収集及び再商品化の促進等に関する法律)では、容器包装廃棄物を地方自治体が収集・選別・保管し、製造者等の事業者がそれを引き取り、再商品化することを義務付けており、各々の役割に応じた費用を負担する仕組みになっている。

しかしながら、地方自治体が負担している収集・選別・保管等の費用は、事業者が負担している再商品化費用の約3倍にもなっており、分別収集に積極的に取り組む地方自治体の財政を圧迫しているのが現状である。

しかも、この制度では、事業者が真剣にごみ減量に取り組むインセンティブが働かず、法の目的とする発生抑制・減量の効果は不十分であり、逆に環境への負荷が低いことが明らかなリターナブル容器の激減に拍車をかけているのが実態である。これらのことは、収集・選別等の費用が製品価格に適正に内部化されない現行制度に起因するものである。

以上のことから、本八王子議会は国会および政府に対し、循環型社会形成推進基本法で規定している発生抑制、再使用、再生利用の優先順位および拡大生産者責任の原則を徹底するため、下記のとおり、容器包装リサイクル法の早急な見直しを行うことを求めるものである。


  1. 拡大生産者責任の原則をより徹底・強化し、現在地方自治体が負担している収集・選別・保管等の費用を事業者の負担とすること。
  2. 発生抑制、再使用、再生利用の優先順位で推進する、経済的ならびに規制的手法、例えば容器製造時課徴金やデポジット制度、自動販売機への規制等を法制化すること。

以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。

平成  年  月  日

(提出先)

衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、厚生大臣、農林水産大臣、経済産業大臣、環境大臣


服部美佐子さんへのインタビュー抜粋(消費者新聞より)

 ―容リ法の問題点は。
「ごみが減らない、事業者の負担が軽い、地方財政圧迫が進むといった点です。容器包装類はごみの6割を占めている。事業者の多くは生産を抑制しようとしない。拡大生産者責任を徹底するべきです。そうするといま、自治体の負担になっている収集・分別・圧縮・保管のリサイクル費用が生産者の負担になります。企業が製品価格にリサイクル費用を組みこめば、価格を下げようと、容器包装の見直しを始めるでしょう」 ―企業は反発しようですね。
「ええ、ペットボトルの場合、容器製造メーカー、食品飲料メーカー、コンビニやスーパーなど対象になる事業所は反発するでしょう。経団連などの抵抗も予測されます。そこで、社会に『すべての使い捨て容器包装の後しまつに税金を使うのはおかしい』と訴えて、世論を盛り上げようと思います」


2月18日
居場所カレッジ 「暮らしの中の知的財産権」

   講師:大河原 敏男氏(北野台5丁目在住)

  居場所カレッジとは・・・地域はまさにたくさんの人材の宝庫です。特にリタイアしたかたがたのエネルギーには脱帽します。ボランティアをはじめとした地域活動に熱心です。こういった経験のある方に、お仕事などを通して身につけてこられたさまざまな智恵をこれからの人へ伝えていってほしい、そんな智恵のつながりの場を提供するのが目的です。
  はじめて参加して・・・ちょうど青色ダイオード研究の裁判が出て、裁判を起こしていた原告の知的所有権が認められ、莫大な金額の支払いが命じられました。会社の環境があっての研究とはいえ、個人の努力が報われたという判決で、日本が知的所有権について国際水準に近づいてきた証拠でもあります。いろいろな発明について、特許を申請することによってそれらを保護することができるというのももっともっと理解されてしかるべきでしょう。
  参加者の声・・・大学生の息子が資料を見て、「すごいことやっているんだね。僕も行けばよかった」ですって。
(そうです。若い人こそ、社会人の先輩から生きた知識を多く吸収してほしいものです)

2月14日
アクティブ市民大学参加(八王子市市民活動協議会企画)

 「環境・農業・雇用を生ごみがつなぐコミュニティビジネス」
  - 生ごみを資源として活かす活動から -
  講師:近岡 吉雄 氏(NPO法人21世紀自然環境研究所理事長)

  参加して:近岡さんは長いあいだ生ごみの資源化に取り組んでこられた方です。まず生ごみを集め、乾燥させ、発酵を通して堆肥にする。近岡さんのところでできた堆肥はムラウチホビーなどで市販されている優良堆肥です。ということは、十分市場でも耐えうる商品であるということ。200万円の投資に対して、250万円の利益があるとのことが実験の中で見えてきたということです。やってみようかしら。でも一次発酵後のストックヤードがかなりの広さで必要なので住宅地ではちょっと無理かしら。


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1月29日 道徳教育地区公開講座 参観
 高嶺小学校で行われた道徳教育の参観にいってきました。一番下の子が卒業して以来の訪問です。七年ぶり、その当時の先生はお一人しかいらっしゃいませんでした。とても興味深かったことは、お話を聞くといった授業ではなく、自分たちでいじめ、家族関係などの問題解決や他人とのコミュニケーションを理解するためにストーリーを作り、自分たちで役割を決めて、劇をする、、つまりワークショップ形式の授業が多く、子どもたちも半分テレながらも面白がっていたことです。バリアフリーを理解するための車椅子体験もやっていました。こういったからだで考えたことは身についていくこととおもわれます。一つ残念なことは、十分にワークショップの成果が振り返りとして子どもたちに定着するには時間が足りないということでした。
 昨年の12月から不審者の出没で子どもたちの帰宅が心配されています。世話人会を中心に見回りが行われています。そのご苦労に敬意を表するとともに、もうすこし防犯にたいする教育が行われることを痛感しました。CAPプログラムの取り組みが急がれます。 対処療法として、防犯ブザーの貸与が始まりました。

1月26日 廃棄物減量・再利用推進審議会 傍聴
 ごみ発生抑制についての審議をしています。初めての傍聴でした。まず驚いたことは女性が少ない!!20人中わずか3人でした。一般公募3名中女性一人、町会・自治会代表から3名中1名、あとは集団回収団体の代表の方だけでした。廃棄物減量・発生抑制についてはなかなか構造的な変革に迫るような議論になっていなかったのが物足りなかったです。

1月25日 あなたのごみはハウマッチ?
                  ごみ・リサイクルのコスト負担を考えよう

 12月での議会質問、そして通信にも書いたように、八王子ではごみ有料化が3月議会に提出される予定です。そのための理論武装のために出かけました。何のために廃棄物会計が必要なのか?これは自治体のごみ処理のあり方、とくにリサイクル事業について、経費の面からも捉えてみる、そして市民や自治体職員、また清掃事業にかかわる自治体職員自身も、改めてさまざまな面から清掃事業を点検する、そのための会計です。(『育てよう!廃棄物会計』(日報出版刊)

ごみ問題をめぐる3つのキーワード
  1. 拡大生産者責任(EPR)
    • ものをつくって売る企業は、製品のごみになった後も責任を持つ。処理費用やリサイクル費用の企業負担
      ⇒ 容器包装リサイクル法の改正が必要です。
    • 処理やリサイクルしにくいものはお金がかかるので、製品単価が高くなる。
      ⇒ 売れない    ⇒ 環境にやさしいものをつくるようになる
  2. ごみの3R
    Reduse(出さない) Reuse(再使用) Recycle(再生利用)
  3. ライフ・サイクル・アセスメント (製品が生まれてから廃棄されるまでの環境負荷を最小に)
1月20日~21日  三多摩議員ネット合宿
 (財政、年金問題、指定管理者制度、特別支援教育について)

1日目  東京都の特別支援教育について
 八王子は平成16年度から東京都のモデル地区として名乗りを上げ、いち早く、先取りをする予定です。特別支援教育の理解については、1月24日行われた「教室の中の気になる子どもたち」といった東京LD親の会主催の講演会にも出席しましたが、理念はわかるがその実像が見えないといった不消化感でいっぱいです。LDの子たちについては、10年ほど前、アメリカ人の知り合いから学習障害の子どもたちとその子たちのためのプログラム翻訳の話を聞いたときから、ずっと心に引っかかっていた問題です。子どもたちの何かが変わってきている。病気なのか、症状なのか、現代が作り出したものなのか、前からあったことなのか、どう解決していいのか。十分目の行き届いた統合教育がいいに決まっている。イギリスにいるときの子どもたちの学級は15人から20人学級でした。一斉授業ではなく、それぞれが自分の進度に応じて勉強していました。我が家の娘はバイオリンをやっていたので、授業の途中、15分ほど抜けて、特別対応のバイオリン指導を受けていました。すっと出て行って、すっと帰ってくる。誰もそのことを不思議に思わず、何ごともなかったかのように授業が進んでいく。こういったことが当たり前の社会と、みんなが同じことをすることに価値を見出している社会では前提が大きく異なっている。文部省は学校から障がいのある子を排除してきた事をどう総括するのだろうか。また、手のかかる子どもへの支援を自己責任の名のもとに放棄してきた歴史への反省がなければ、この特別支援教育の理念の実現は遠いのではないだろうか。
 東京都で4.4%、約3万人の子どもたちが対象という。
三多摩議員ネットに参加


2日目  年金問題を考える(講師:長谷川 陽子さん・社会保険労務士)
 年金問題は国民年金と厚生年金がごっちゃになっているところをわかりやすく解きほぐしてくれる講師の話に「わかったぞ」という感想です。国民年金法は、日本国憲法第25条第2項に規定する理念に基づき、老齢、障害、または死亡によって国民生活の安定がそこなわれることを国民の共同連帯によって防止し、もって健全な国民生活の維持および向上に寄与することを目的とする、と書かれています。これが国民年金の精神です。
年金問題を考える

1月18日 いま、教育が危ない(於:豊島区南大塚ホール)
 「男女共同参画社会基本法」が制定され、男女平等の実現は21世紀の最重要課題と位置づけられているにもかかわらず、ジェンダーパッシングの嵐が吹き荒れています。日野市七生養護学校の性教育に対する大量処分、混合名簿に対する攻撃等、あれよあれよというまに教育現場は様変わりです。七生養護学校の性教育に対して、保護者は大量処分に反対する署名を7000名余りも集めました。命を大切にすること、自分を大切にすること、それを教えてくれていたのが性教育だったのです。だれにとっても自分がここにいることを肯定される、そういった肯定感を与えてくれる教育が必要です。七生養護学校の先生をお招きしてお話を聞く機会をつくりたいものです。

1月17日―18日 ロングピースウォーク in 三多摩
 立川から首相官邸までの40キロの道のりをロングピースウォークしました。私は小雪舞う1月17日、国立から合流、井の頭公園まで歩きました。参加者はのべ150名余り。いろいろな方が参加してくださいました。最年少はお母さんに抱っこされたまま歩いた1歳半の男の子、最年長は84歳の男性でした。途中、電動車椅子の女性や、「仕事中だけど」といってサンダルのまま飛び出してきたくれた女性など多くの方の参加で歩き通しました。足の悪い方も「歩きたい」とがんばっていました。インターネットで知ったという方もいて、こういったうねりが地下水脈のようにつながっていくことがうれしいです。「年に1回ぐらいはやりたいね」といって実行委員の方たちと別れました。
 1月27日、陸自本隊に派遣命令がだされ、これで陸空海の全自衛隊計1100名の動員されるイラク支援策がでそろった。しかも政府専用機を使っての出発である。これが戦争への道でなくてなんなのだろうか。国連の枠組みでの人道的支援の道を選択しなかった政府の責任は重い。
ロングピースウォーク1
ロングピースウォーク2


1月11日 アクション111-事務所前でイラク派兵はんたーい!
 全国どこでも1月11日1時11分、イラク派兵の反対の声を上げようと、私は仲間とともに事務所前のメガホン片手に戦争への道を開くイラク派兵に反対の訴えをしました。日曜日のひっそりとした住宅地の片隅から全国の思いを同じくするもののところへ、そしてイラクへ派兵される自衛隊のところへ、国会へ、この私たちのささやかな抵抗が届くことを願っています。

1月10日 八王子市が推進する物流拠点を考える(シンポジウム)
 圏央道と中央道を結ぶ産業道路の建設が叫ばれています。東南部に住む私から見ると、まさに180度反対に建設される道路に対して、なかなか関心がもてなかったのですが、シンポジウムに参加して、これからの物流をどうするかといった大きな構造変化の問題と密接に結びついていることを実感しました。つまり、東京都の方針でもある都西南部に物流拠点を作っていくことは、モノの今以上の東京一点集中を加速させることであるし、地方自治や地域の伝統、特徴などをねこそぎにして、均一化・効率化を図ることをめざしているといえます。地産地消、地域の循環型産業、雇用の創出といった言葉がかき消されるそうです。
 都内にあるトラックターミナルのビデオをみました。いずれも生活圏とは一線を画した立地の中、夜眠らない街が出現しています。圏央道北インター地区は、高尾山ちかくで、オオタカの営巣も確認されています。これ以上の自然破壊をストップさせるためにも、この北西部幹線の問題は他人事ではありません。  しかも私たちが知らないあいだに着々と準備が進んでいることが気になります。八王子市では流通系産業拠点整備検討会(庁内プロジェクト)が開催され、また、2003年11月には「民間開発事業に伴う経済効果調査委託中間概要報告書」が出されました。圏央道北インター地区と中央道インター地区の開発に伴う経済効果を試算しているのです。膨大な事業費がかかる公共事業の見直しが言われているなか、こういった産業道路が本当に必要なのかどうか、ということは、どういった八王子のまちに住んでいきたいのかということと関係してきます。今後要注意です。

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2003年12月25日
「かく闘えり」発刊(プロフィールのページに詳細載せています)

12月23日
「教育基本法改悪反対! 12・23全国集会」に参加しました。
日比谷公会堂には4000人近くのひとが集まりました。会場に入れず、外で聞いていました。いま、日の丸・君が代を式典で強制する動きが大きくなってきています。八王子市教育委員会も日の丸を壇上正面にかかげ、君が代はピアノ伴奏で歌うことを各学校に支持し、それに従わないことは服務違反としています。この法律が決まったとき、「内心の自由」を尊重するとされ、ただ、国旗を日の丸、国歌を君が代にするというものでした。どうしてこういった強制が強くなってきているのでしょうか。教育がいま、国にとって都合のよい子どもをつくることに利用されているからではないでしょうか。
「心のノート」についても学習会を開いていきましょう。


12月15日
第4回定例議会本会議最終日 採決

12月14日
「わたしたちがつくる八王子の環境」 あったかホールにて
分ければ資源八王子の市内には6つの環境市民会議があります。そのかたがたの趣向をこらした展示がありました。里山を歩き、その保全のために日々の働きかけを行っていたり、大気汚染調査をしたり、また、分別のための啓発を行ったりしています。まさに市民との協働です。ただ、シンポのなかで若い方の参加が少ないといった意見が出ていました。ぜひ、一人ひとりが自然のこととして環境問題を考えられるような生活ができるように社会の土台をつくっていかなければならないです。

12月6日
「画期的なごみゼロ政策」ごみ・環境ビジョン21主催
カナダのハリファックス市は2005年までにごみゼロ社会、つまりごみウェイスト宣言をしています。この宣言が現実的であるのは、実際に2000年までにごみ半減を実現させてきているからです。その資源管理のポイントは
① 生ごみの堆肥化
② 容器のデポジット制
③ 紙、プラスティック、タイヤなどの再資源化、です。
そしてその循環型システムを作り上げていく中で雇用も生み出しています。
八王子市でもごみ減量、ごみ収集の有料化が政策と掲げられていますが、具体的に何を始めるかです。掛け声に終わられない具体的な手法が提示されなければなりません。
画期的なごみゼロ政策  パンフレット   (PDFファイルです。)

12月3日
一般質問(陣内) 傍聴をありがとうございました

10月19日
辛 淑玉 講師による 「人権セミナー」参加
辛さんが主催する春科舎のセミナーに参加して5分メッセージを即興でおこないました。合格点をいただいました。このセミナーはいつも目がうろこになるような視点をいただけるもので、少数者の意見がいかに大切であるかということを感じます。人は自分の経験、自分の環境等から推しはかった考えからなかなか自由になれないもの。どれだけの想像力をもって自分以外の意見に耳を傾けられるかということで。このとき、知り合った大阪のみちょんたさんから年末にプレゼントが届きました。「中学校教科書のジェンダーチェック」「ジェンダーってなんだろう」という冊子です。ジェンダーパッシングが続いている中、多くの情報を交換しながら男女平等の勧めを現実レベルで進めていく方策を考えていかなければなりません。
辛さん セミナー

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シネマとフェミニズム研究会例会 (11月4日)
 「ガウディ・アフタヌーン」という映画をご存知ですか? 舞台はスペインのバルセロナ。ガウディのアパートやサダグラファミリア、公園がでてきて、めまいがしそうな風景の中でややこしい話が展開します。母とのしこりを抱えている女性翻訳者に夫探しの依頼がきます。しかしその依頼者はめっぽう女性っぽいけれど、実は男性。探しているのは、夫ではなくて、実は妻。このややこしい夫婦は夫が女装趣味者で性転換の手術も受けてしまっていて、それに怒った妻は娘を連れて逃げ出すのだが、「ボーイズドントクライ」にでてくるような小柄で男っぽい。結局は子どもを引き取りたい、つまり女性として、母親になりたいという夫の願いから始まった騒動ではあるが、最後は子どもをはさんで二人仲良くしてね、という娘の言葉に努力すると素直は返事をする二人。そう、努力すること、気持ちをお互いが持っているところには、それを維持させるという努力が必要だ。家族も努力でなりたっているのだろう。

印西市、白井市(千葉県)の議員視察、八王子の補助金改革が注目!!(10月29日)
市川房江記念会プログラムにて 八王子市は平成13年度に市民公募委員をいれて、大幅な補助金見直しに踏み切りました。多いに注目されています。財政の勉強会であった知り合った印西市の議員が、やはり市川房枝記念会のプログラムでご一緒だった白井市の議員と視察に見えました。こんなに注目されているのにその実効性については、胸を張ってお話できないのがなんとも残念でした。詳しくは決算特別委員会の議事録を見ていただくとわかるのですが、要綱を手直しして、根拠をはっきりさせ、存続といったものが多く残っています。そしてそれらは行政評価の対象として、補助金検討委員会の努力が十分報われないまま、多くの事業の中に埋没しかねません。せっかく補助金としてとりだし、検討したにもかかわらずです。

行政視察

ふれあい運動会 秋晴れの中、開催 (10月26日)
 第20回のふれあい運動会はすばらしい秋晴れの中、富士森公園の運動場で行われました。
すばらしいアーチができていました。なのに車椅子トイレのみすぼらしいこと!!テント張りのトイレでした。来年度予算でトイレ設置ができるということですが、やっとといった感じです。八王子にはたくさんの作業所があります。市役所のなかにも作品の展示コーナーがあります。そこでぜひ“みんなの居場所”で作品の展示即売ができないかとかんがえています。手すき和紙、陶器などなかなか味わいのある作品がならんでいます。
ふれあい運動会のアーチ 車椅子用トイレ
第20回 ふれあい運動会 入り口車椅子用トイレ


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7月12日
「アレクセイと泉」(本橋成一監督作品)みてきました。
舞台となる泉は、1986年4月26日に起こったチェルノブイリ原発の爆発事故で被災したバラルーシ共和国東南部にある小さな村ブジシチェにある。この村の学校あとからも、畑からも、森からも、採取されたキノコからも放射能が検出されるが、この泉の水からは不思議と検出されない。「なぜって? それは100年前の水だからさ」と、村人は自慢そうに答える。この100年、人間は何の豊かさを求めてきたのだろう・・・・。
アレクセイはこの村に55人の老人と共に残っている。昔ながらの生活を続けながら。そしてアレクセイはつぶやく。「僕はどこへも行かなかった。もしかしたら、泉が僕を村にとどまらせたのかもしれない。泉の水が僕の中に流れ、僕を支えている」。そんなアレクセイの生活が静かな美しい四季の移り変わりと共に流れていく。とても美しい映像でした。音楽は坂本龍一さん。この100年、人間はおろかなことを繰り返してきました。そして今、支えられているのは、100年前の力によってなのです。私たちはどれだけの財産をこれからの世代に残していけるのか、絶望的になります。わずかにあるとすればそれは、地に足のついた生活をする事、その力を信じる事ではないでしょうか。多くの人たちの力でこの映画が上映された事に感謝します。

7月9~11日
行政視察にいってきました。(秋田・仙台)

秋 田 で は・・『 チ ャ レ ン ジ オ フ ィ ス あ き た 』 訪 問
      http://www.city.akita.akita.jp/city/in/pr/coa/default.htm
ここは意欲あふれる起業家等に対して、通信インフラ等の整備された事務・作業スペース(創業支援室)を安価で提供し、秋田市における発展の可能性を秘める多種多様な業種・業態(IT関連企業、製造業、SOHO等)の起業化を促進する事で産業の振興を図ることを目的とした施設です。
 立派でした。まずハードに恵まれているにびっくり。そしてソフト面ではインキュベーションマネージャーがいて、それぞれ創業・経営相談にのってもらえる事が大きな魅力です。若い方の事業所もあって、これからの息吹を感じました。東京から700人規模の事業所が移転とのこと。新たな産業集積地を目指している。
IT産業の特性として、一足飛びにグローバル化が達成される事にある。その先駆けともいえる。産業の空洞化が大きな問題だが、それとの折り合いをつけながらの地方分散型が今、必要となっているのだろう。地域の町おこしが観光だけでは地元の人にとって何の為の町おこしかとの疑問があったので。ひとつの方策。

仙 台 で は・・・学校でのビオトープづくり (東六番丁小学校における環境教育)
      http://www.sendai-c.ed.jp/~touroku
ビオトープってなあに?
 ビオトープとは、「生き物」を意味する「ビオ」と場所を意味する「トープ」というドイツ語から作られたものです。「生物生息・生物空間」のことです。
 人間にとって住みやすいまちを作っていくうちに、メダカやトンボ、ホタル、カエルなどの生き物がくらす身近な自然が少なくなってきています。ひとと生き物が共に暮らせるように、生き物の住める場所を守ったり、新たに作っていくことが大切です。
(東六番丁小学校のとりくみより)

 街中の古い学校、樹齢100年を越す桜の木が校庭の真中にありました。しかし近くにはマンションが立ち並び、高速道路が走っています。そんな環境のなかで、子どもたちが自然に接する機会が減少している事から、環境教育、それを「ビオトープ」つくりで始めたとのことです。校庭の端、①昔のその土地の状況、今の状態を考えてそこにあった形、環境をつくる ②園芸植物を植えない ③あまり手をかけない、でも野放しにしない ④変化をよく観察する そんな事をモットーにした空間が出来上がったのです。うっそうとしている、ほっとする空間でした。私立ちの子どものときは、いたるところがビオトープ、こんな言葉すらなく、ザリガニとりやトンボとり、落ち葉を集めての焼きいもなど毎日の生活が自然との共生でした。人工的に作った自然なんておかしい!かもしれませんが、手の届くところに自然がなくなってきてしまったからです。管理的でないところがうれしいです。だって、自然とは人間が管理し始めたときから、壊れていく運命なのですから。
校庭の隅のビオトープ
校庭のすみのこんもりとした森がビオトープです
雨水をためておくたる
雨水をためておくたるです
行政視察(文教経済常任員会)をおえて・・・
初めての経験でした。他の議員の人と一緒の行動で、普段話す機会がない方々と意見交換ができました。しめて旅費は¥83,600でした。

提案:
旅費規定で片道100キロ以上の場合はグリーン車使用ということで、今回はグリーン車でいってきました。出発前にその事を聞き、私は普通車でという話をしたのですが、決まりという事でした。そこで、他市の状況を調べたところ、グリーン車規定があっても使用していないところもあり、資料をそえて、グリーン車廃止を議長に申し入れました。ただ、私は会派代表者会での発言権がないので、どのように取り扱われるかちょっと心配。ネットにも資料を提供し、会派として取り組んでほしいと申し入れました。何の為のグリーン車使用なのでしょうか。新幹線が整備され各段に快適になった旅行です。

意見:
10人の議員がぞろぞろと同じところの視察って効率が悪いのではないでしょうか。3人ぐらいわかれていろいろなところにいって、ビデオや写真をつかったビジュアル報告会を公開で実施してはいかがでしょうか。税金なので、市民誰もが参加できるようにしましょう。また、実際にいってみてくることのインパクトは大きいので、なるべくライブ感覚での報告会にしましょう。というのも、他の委員会の視察報告を聞きたいと思うひとりだからです。これをやったら、1年間で数十ヶ所の視察体験ができます。そしてわが市への政策提言に活かしたいと思います。


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7月6日
新潟県柏崎へお墓参りです。 日帰りの強行軍です。 柏崎は原発特需で再開発が行われたのですが、建物はあるけど、人がいないという現状でした。 複雑な気持ち! 「東電には何もいえないのよね」とは従姉妹の弁。

7月5日
商工会議所主催で西放射線ユーロードにて、あさがお市 がおこなわれました。 今回で2回目です。

7月3日
時間のある人たちで近所でランチ会(オフ会です)。 太田誠一衆議院議員、森前首相、福田官房長官の問題発言についての話題ひとしきりでした。 また、死刑廃止についての意見交換なども行われました。 太田氏発言:「集団レイプをする人はまだ元気がある、正常に近い」 森発言:「子供をひとりも作らない女性が自由を謳歌して・・・年とって税金で面倒見なさいというのはおかしい」 福田発言:「男は黒豹なんだから・・・女性も悪い・・」(オフ懇談会での発言とのこと)

7月1日~7月2日
三多摩議員ネットの合宿に行ってきました。 府中の生涯学習センターです。ホテル並み。プールもありました。 勉強会は地方財政の勉強です。これからは何を削って、これをプラス といった具体的提案でないと、議会を乗り切れないことがよくわかりました。 8月に財政検討会がもたれます。 予算案、決算がありますので、しっかりした目を養っていかなければなりません。

6月30日
本会議最終日。 一般予算補正予算案が可決されました。 議決は起立採決(陣内は議会報告に書いた理由で反対)。誰が反対したのか、これではわかりません。 これから記名採決を提案していきます。 移動図書館の廃止反対の請願も不採択となりました。 反対討論をしなければならないところ、議会運営委員会の席で通告しぞびれたため、陣内の反対討論は できませんでした。 電力の安定供給を求める意見書については、反対しました。 せっかく原発がとまっているんですもん、無理に再開をすることはありません。 しかし東電は再開に躍起となり、柏崎刈羽原発も2基稼動になっているとのことでした。

6月29日
市長とのふれあいトーク(北野出張所)に出席。 たくさんの人が出席していました。 若いお母さんの発言から・・・お子さん(1年生)が心臓疾患のため、階段の上り下りに難儀をする。母親が付き添いでついていっている。 補助教諭の手配などの対策を講じられないものか、というものでした。 市長は理解を示しつつも、学校の問題という発言でした。しかし、学校長の裁量でできることもたくさんありますが、市としてどう対応するかということを示すことが先決と私は考えます。先生方の協力や子供たちの協力でカバーすることも重要ですが、補助教諭の配置がまず必要です。 地域循環バスをはじめとした市民の足の問題、住宅地での騒音問題など11の発言がありました。

6月27日
市川房枝記念会主催の政治参画プログラムの受講がはじまりました。 地方自治法(辻山先生)の勉強でした。 すっごく身になります。 でも、ちょっと受講料が高い(しかたがないか)。 地方自治とは国のミニチュアではないということがよくわかりました。 地方分権法をまつまでもありません。

6月20日
常任委員会で「青い鳥」号の請願をめぐって激論。
市は図書行政を後退させている?!
きょう、常任委員会で「青い鳥」号の存続請願の審議がありました。市がわは地区図書室を充実させることに方向転換、点から面への図って、いままで点でしかなかった「青い鳥」号の廃止を決めたとの説明でした。面の整備とは、地区図書室の充実です。そこで地区図 そこで地区図書室は図書館として位置づけるのかと食い下がったのですが、あくまでもコミュニティであるということは譲りませんでした。請願が出ているということを厳粛に受け止めなければならない、地域の人との話し合いができていないということで、当面の猶予期間をおくようにしてはどうかという妥協案も突っぱねて、採決に持ち込んで、不採択となりました。ちなみに署名人は1480名あまり、紅葉台自治会町名での同様の請願もあがっていて、一括審議でした。がっかりです。請願者の方は朝から傍聴、結局採択されたのは4時過ぎで大変なご苦労でした。

6月15日
多摩市の友人たちがスペース空(KU)を立ち上げました。オープニングパーティーに参加してきました。だれでもがほっとできる、そして元気になれる場所にしていくとか。応援します。「つくる、つくろう、みんなの居場所」多摩版でしょうか。

6月9日
議会事務局主催の市内見学に参加しました。最近開校したばかりの七国小学校、七国中学校にいきました。初めてオープン教室つまり部屋の仕切りがない3つのクラスがワンブロックになっている設計です。私たちが通っても、子どもたちは勉強を続けていました。なかなかおもしろい! その設備たるやすばらしい。古代ローマの野外円形舞台を思わせるような装置もあり、ここで夏の夜、野外劇や映画会をやったら素敵だろうなと思って帰ってきました。地域開放に向けて、エレベーター装置や仕切りなど準備はできています。問題はどのような仕組みで地域に開放していくかです。宝の持ちぐされにならないよう、がんばっていきます。
夢美術館にもいきました。ちょっと腑に落ちない。決まった経緯がよく見えないところがあります。ファム跡地に出展したお店は五店とも女性オーナーです。がんばれ、女性起業家!

6月6日
有事法制三法案が参議院で可決されてしまいました。
自治体の自由をも制限する法律です。何を持って周辺事態というのでしょうか。辛淑玉さん(人材育成コンサルタント)は外交とは口でするもの。力の行使ではないといっていました。日本は戦争放棄をした平和憲法を持っています。それをいまや脱ぎ捨てようとしているのです。
でもイラクへの攻撃開始のときはいてもたってもいられなくてまちに飛び出していったのですが、今回は新聞を読みながらため息をついていました。友人からのメールによると、抗議集会に多数の人が集まったとか。ほっとしました。

6月3日
国会の動きがあわただしい。福島瑞穂さんからのFAX通信で心神喪失者処遇法案 参議院法務委員会で強行採決のNEWSです。
ちょうどその日、お手紙を受領。精神障害者に対する理解がなく、作業所を含め、社会復帰施設も患者数に対して少なすぎるという現状を訴えるものでした。1月26日に行った新春まちづくり講演会(講師:陣内秀信氏)で紹介された『イタリアちいさなまちの底力』(講談社刊)では、イタリアのある町で精神病院が地域に開放されているという話が載っていたっけ。
この法案は、他害行為を行った心神喪失者などのひとについて、精神科医、裁判官は同種の行為を行う可能性があると考えれば、強制入院させ続けることができるというものです。
しかし、精神障害者の人たちの殺人、放火の再犯率は、一般のひとよりもうんと低いという報告もあるとのこと。しかも入院日数は世界一だそうです。監視社会、管理社会がじわじわと浸透してきている感じです。



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6月2日
少子・高齢化特別委員会が開かれました。特別委員会って年に2回しか開かれないのが 通例になっているようです。少子化の原因、問題点をどう考えるのかという議論が大事、ということが話し合われたのですが、 それをテーマにすることに疑念が出されました。どうしてかしら?年2回といわず、活発の議論、調査、研究が 行われるようしたいものです。少子化って、誰にとっての問題なんでしょうか。私は、産みたい人が産めるようにすることが大切で、 女だったら、結婚したら、産んで当たり前、といった考えに戻らないようにしなければならないと思っています。

6月13日(金)から、第2回定例市議会が開かれます。
陣内やすこも、一般質問をする予定です。質問時間は40分。決まっているんです。そして、再質問は2回まで。 初めてのことなので緊張します。
質問項目については、6月6日が締め切りで、それから日程が決まります。(抽選)
質問項目、日程が決まり次第お知らせいたしますので、関心がある項目等ありましたら、ぜひお出かけください。
また、八王子テレメディアでも放映されます。

5月16日
第1回の臨時会が開かれました。八王子市議会議場で開かれたのですが、 今回初めて入りました。行政側と相対しての座席で、私は9番。新米なので一番前です。
今回は人事の決定です。議長をはじめとする常任委員や各委員、評議員などの選出と 任命です。6月13日から始める本会議の準備です。もちろん各委員はこの臨時会の前の 会派代表者会で人数割り当てが決まっています。要するに皆さんにお知らせするセレモニーといったところです。
陣内やすこは
  文教経済常任委員会/ 少子・高齢化特別委員会 所属です。
  学園都市文化ふれあい財団評議委員 議会運営委員 です。

今日のハイライトは議長の選出でした。朝、控え室にある会派の方から ○○さんを議長に推薦しているのでよろしくとのご挨拶がありました。 私は、その方も含めて、立候補届け、立候補声明があって、投票、という運びであると思い込んでいました。 ところが、これから議長の選挙をしますというアナウンスがあって、投票用紙が配られ、1番の人から順次投票 するようにということに大あわて。○○さん以外誰が立候補しているのかわからない。お隣の方に聞くと、 「誰を書いてもいい」とのこと。なんと選挙といっても、全員による互選といことでした。あ~あ、びっくり。 ちなみに
結果は、萩生田 富治議員   三十票(新政会)
            山口 和男議員    五票(共産党)
            井上 睦子議員    四票(ネット・社民)  でした。

会派に対する考え方
3人以上が交渉会派で、代表質問権があります。
ネット・社民(井上さん、川村さん、若尾さん)とご一緒できるかなと思ったのですが、しばらく様子を見ましょう ということでした。一人会派(市民自治の会)で、会派代表者会にはオブザーバーとしての参加です。部屋の割り当ても 会派単位です。ドアがバタンと閉めてあるので、ちょっと入りづらい。党派の壁が高いということを選挙期間中 訴えてきて、改善したいといってきたのですが、前途多難です。無所属の人がもっともっと増えることが必要です。



(議員控え室の見取り図です。大きく見るには図をクリックしてください。)
行ってきました、見てきました!!
第一日目
5月6日から市役所に通っています。
その前に1日に 書類が届きました。5月1日からの任期なので、手帳やら予定表、バッジなどの一式なのですが、 議会事務局の職員の方が我が自宅まで届けに来てくれました。
電話で問い合わせたとき、 郵送してくださいと言ったのですがね。家庭訪問かしら。でも無駄な仕事だと思いませんか?
バッジは今のところつけていません。
6日に初顔合わせ、会派届けの締め切りでした。 八王子市議会は会派制をとっていて、なるべく会派を作るようにという指導がありました。 私は無所属無党派で、ひとり会派です。
会派の名前を市民自治会としました。
新生会16人、 公明党10人、共産党5人、市民・民主クラブ4人・ネット・社民3人、そして諸派(無所属はこのように 呼ばれます)2人となりました。


要望書
控室の使用について以下のように要望書を出しました。

控室の使用希望: 市民自治の会、陣内泰子は議会運営規則にのっとり、会派結成の努力を いたしましたが、会派結成までにはいたらず、諸派として議会活動をすることになりました。 従来ならば、諸派として他の諸派議員と共同で一部屋を控室として使用すべきところですが、 思想、信条、議会活動などの違いがあるもの同士が机を並べて同じ部屋で活動することに 私自身違和感を感じております。また今回の場合、諸派は2名、男性と女性という性の違いも あります。このような状況では議会活動に専念することに大きな支障があると危惧しています。 ぜひ、単独での控室の使用を認めていただきたく、お願い申し上げます。