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2011年第4回八王子市定例議会報告

■一般質問(一日目一番) 2011年11月30日 インターネット中継
  1. 高齢になっても安心して暮らせる仕組みづくり

  2.  第5期介護保険事業計画の策定作業が進んでいます。今回は高齢者計画と一体にしてすすめているので、その効果を問い、介護保険だけではカバーできない高齢者の安心の暮らしの仕組みづくりの一助になるような計画策定を求めました。特に地域ケア体制と在宅医療の推進がその要であるとともに、その核となる地域包括支援センターの拡充強化が重要です。しかし、質問に答えたのは、介護保険事業計画にあらたな24時間巡回サービスを導入し、在宅支援をはかったというだけのもので、まさに事業者任せ・介護保険頼みの実態が浮き彫りにされました。地域包括支援センターの拡充強化にかんしても、数の増加は今後も検討していくとの事ですが、その強化策は具体的には示されませんでした。
    提案として、介護保険課の職員提案として示されている配食サービスと高齢者の見守りを合体させたきめ細かなサービスの実施を再度求めました。
    つまり、地域包括支援センターの強化とは、その担当地域の実態なり圏域ニーズの把握であり、それに基づく支援策の提供に他ならないからです。この点については、まだまだ体制が十分ではありません。さらに、2012年度の新たな事業計画として、サービス付高齢者住宅の整備が国の法改正でうたわれているのですが、八王子の場合、特段、高齢者住宅整備計画は具体化せず、業者任せになっています。
    高齢者賃貸住宅であるセンティ富士森をもう少し、終の棲家として使いやすくしていくことを求めました。多摩平団地の再生事業では、高齢者住宅・小規模多機能型施設・食堂と若者シェアハウスの整備が整っています。参考にすべきです。
    まだまだ、10年たっても八王子の介護保険事業ならびに高齢者の安心の暮らしには程遠い現実です。これからも、しつこくこの問題に取り組んでいきます。

  3. 市民の安心となる放射能対策は?

  4. 教育子ども関係施設391箇所の空間線量測定が行われたことは一歩前進ですが、2ヶ所という測定場所では、とても保護者の安心にはつながりません。10月の保護者と担当所管との 会談の場で提案されていた、学校まるごと測定、つまりモデル測定会の実施が求められています。しかし、学校への保護者立ち入りはなかなか容認されません。市民との協働、地域に開かれた学校、という掛け声のわりには、消極的姿勢です。
    給食測定についても然り。ほとんど前進しません。他自治体では、保護者の心配を受けて、給食の放射能測定実施が増えています。なにをもって安心といえるのか、説明になっていません。今後の課題。その意味で、市民による市民のための放射能測定室が立ち上がったことは、とてもうれしいことです。ぜひ、小金井市のように、行政との協力関係を作れればいいですね。
    さて、瓦礫受け入れ問題です。悩ましい問題です。八王子としては、受け入れたいが、小金井のごみを受け入れるので、空が無いというものです。感情論ではなく、しっかりと科学的知見に基づく安全の検証が第一。交換後のバグフィルターについては、焼却していたものを、放射能汚染されることになることから、処理を検討という答弁を引き出せたことは一歩前進かな。これも引き続き、住民説明会の実施とリスクコミュニケーションを図りながら、対応することを求めていきます。

  5. 学校図書館の活用

  6. 緊急雇用対策費で取り組んできた、小中学校の学校図書館のデータベース化事業が年度内に終わります。費用は9000万円かかっています。この費用を無駄にすることなく、しっかりと学校図書館が利用され、機能するようにするために、今後何をしなければならないのか、を問いました。この問題は、私が議員になってずっと取り組んできた課題です。学校司書を置くことで、この9000万円がそれ以上の効果を発揮することは目に見えているのですが、その人件費を捻出できていません。国の補助金等も活用して、あと一分張り。サポートセンターにもがんばっていただき、来年度の中で、活用の具体的取組が見えるようにしていきます。

  7. 3.11震災の避難者支援

  8. 時間がなくて、具体的な質問にはいたらず。
    担当に聞いたところでは、コニカ住宅はどうしても3月末で、引き上げなければならないとの事。都営住宅は、今後2年間の緊急災害住宅として、対応できるとの事でした。
    学校へ通う子どもたちのことを考えると、何回も引越しをしなければならないこともあって、かわいそうなことをしました。
    住宅に関しての八王子が行っている支援は、今年度末で終わりとなるのですが、今後は新 たな支援体制をつくっていくことが必要です。つながろう、八王子で、というお茶会や健康相談会が市民レベルで実施、あるいは実施予定です。市としては、アンケートに答えた健康不安を持つ被災者には戸別訪問でのケアが行われているところです。
    また、月2回、暮らしの安全課をとおして、いろいろなお知らせが配布されています。
    現在の避難者 165世帯335人で、内福島からの避難の方は、 109世帯 240名 18歳未満 62名です。 市営住宅等に入居している方は、内18世帯55名です。子どもの数は把握されていません。他は親戚等や民間アパートに入居されているとのことです。
    なお、2月19日は、八王子の避難者の方を昼食交流会に招待するイベントが行われます。
■委員会審議 ■オリンピック反対討論
2020年東京オリンピックを誘致する意見書に反対討論を行いました。
賛成:新政会/公明党/市民・民主クラブ/みんなの党・無所属クラブ/諸派(両角・島内)
反対:陣内/井上/鳴海/共産党

それでは、ただいま上程されました議員提出議案第 10 号 第32回オリンピック競技大会および第16回パラリンピック競技大会東京招致に関する決議(案)に対し、反対の立場から討論いたします。

この決議案が提案された背景として、石原慎太郎東京都知事が2020年の第32回夏季オリンピックに東京開催の名乗りを上げ、都議会、衆議院、参議院、および区長会・東京都市長会・東京都町村会の三者連名による招致決議が、民意不在のまま、議決されていることを受け、東京都市議会議長会あてに、招致活動を都民・国民全体の運動として盛り上げていくための特段のご配慮を、という東京都からの要請を受けてのものです。

なぜ、民意不在かというならば、今年6月から8月にかけて、都の『都民の声』に寄せられた五輪招致に関する意見・要望420件のうち、なんと、82%にあたる346件が反対である、ということが、共産党都議団の情報開示請求で明らかになっています。

その意見のいくつかをご紹介すると、
・ オリンピックに使うお金があるなら、東北の復興支援に使ってほしい
・ 前回、150億円もの招致費用をかけて、失敗した。もう、税金の無駄使いを止めてほしい
・ オリンピック招致に使うお金を福島の子どもたちの疎開、都内の放射能対策に使っていただきたい。
・ 増税で苦しめられているのに、その貴重な税金をふんだんにつかうのであるのであるならば、納税者の意見を聞くことは当然のこと、
・ 『復興支援』をかかげていますが、原発の被害を受けた福島県民として不満です。

等となっています。
また、朝日新聞の調査でも反対が八割におよび、日経ビジネスインターネット版読者の調査でも、七割が招致に否定的です。

いまご紹介した意見等でもおわかりのように、今の社会状況、経済状況を考えるなら、当然の、そして当たり前のご意見が多くよせられているのです。都議会や、また、閣議で支援が決定したとはいえ、民意をまったく反映しているものとはいえません。

次にオリンピック招致の目的です。
2016年東京オリンピック招致に関し、私は、世界の人々がスポーツを通じて交流する平和の祭典であるオリンピックそのものに反対するものではありませんが、都民不在のトップダウン、国威発揚の場としての位置づけ、東京外郭環状道路を始めとした道路整備など、巨額の税金を投入する東京改造、そして、リーマンショック以降の世界経済不況による日本経済の影響等を考えるなら、今なすべきことは、民意の盛り上がりの無いオリンピック招致ではなく、福祉・教育の充実にある、と訴えて反対したしました。
結果は、ご承知のように、招致失敗、そして、招致費用として150億円以上の税金が消えていったのです。
今回は、前回の招致活動の課題・問題点がなんら反省されてないうえ、3・11東日本大震災による未曾有の被害に見舞われ、人々がこの寒い冬を仮設住宅でどう乗り越えようか、漁業や農業などの生活基盤のめどをどうつけられるのか、と先が見えない不安に苦しみ、また、原発事故による放射能汚染対策や安心のすまい確保が遅々として進まないなか、復興支援のための具体的な方策が示されないなか、『復興支援のために、オリンピックが必要』と訴えるのです。

都知事は、「被災地をはじめ、日本全体とスクラムを組んで、東京にオリンピックを招致することを考えていただきたい」と所信表明をしているのですが、JOC日本オリンピック委員会の要請に対して、原発被害に苦しんでいる福島県知事は、態度を保留していたと聞いています。県民のことを考えれば、もっともなことです。

決議案は、大震災と巨大津波、そして原発事故は、現在復興と収束に向けて、大きく歩みだしている、オリンピック・パラリンピックがもたらす人間のもつ可能性への限りない信頼は、復興へ向けて歩む人々にとって、大きな力になるはずである。さらに、復興をなしとべた姿を全世界の人々にしめし、人々をもてなすことは、世界中からよせられた支援に対する感謝の気持ちを表すもっとも効果的なものとなろう、

このように述べているのですが、復興と収束がいまだ、先が見えない状態であることは多くの人々が感じていることです。特に原発事故対応についていえば、いまなお、放射能放出がとまっていないこと、関東、東京など全国に飛散したセシウム等の放射能物質の対策が立てられていないこと、高い線量値の中で生活せざるを得ない人々への支援が行われていないこと、食品への放射能汚染対策ができていないこと、等々を考えるならば、収束という言葉ではとてもいえない状態が続いていて、しかも放射能はセシウムひとつとっても、30年という長い半減期のなかで、自然になくならない限り、手の施しようが無いことを考えるならば、その対策は長期にわたるものであるのは、だれにとっても、明らかなことです。いま、なすべきことは、オリンピックに税金を投入することではなく、被災地の経済活動・生活支援であり、福島の子どもたちが健康で安心して暮らせる環境を疎開もふくめて、どう作り出せるか、このことが求められているのです。オリンピック招致の目的を復興支援にむすびつけるのは、あまりにも、現実の苦しみを無視した、とってつけた詭弁ともうけとれます。
また、復興をなしとげた姿を世界に示す、とも決議案ではうたっているのですが、 原発事故対応について、日本は、いま、世界からどう見られているのか、ということを理解していないのではないでしょうか。
汚染水の海洋放出、放射能汚染された瓦礫の焼却、食品放射能基準に対するゆるい基準、情報公開に対する消極性、秘密主義などで、日本は世界からの信用を失墜させてきているといえます。

11月27日、ドイツ放射能防護協会は、『放射能防護の基本規則は、福島原発事故後も無視されてはならない』とのプレスリリースを発表しました。その内容は、『放射能防護の国際的合意として、特殊的措置をとることをさけるために、汚染された廃棄物や食品を汚染されていないものと混ぜて、「危険でない」とすることは禁止されている。日本政府は、現在、食品について、および、地震・原発事故・津波被災地からの瓦礫処理について、この希釈禁止合意に違反している。ドイツ放射能防護協会はこの『希釈政策』を至急撤回するよう勧告する、というものです。
また、東京電力福島第一原発の爆発事故直後、福島の人々をはじめ、国民には正確な情報が知らされず、その一方で、アメリカやヨーロッパの国々は、いち早く自国民を緊急帰国させました。
放射能対策に関する感度が世界と日本で大きく異なり、現在の日本の放射能対策を変更させない限り、オリンピックを開くことで世界の人々への感謝の気持ちの表現などとは、到底いえません。

最後に、決議案は、国立競技場の改築や周辺地域の環境整備を進めるなど、復興支援になおかりた、ハード事業による、東京改造がもくろまれていることも、見過ごすことは出来ませんし、2018年冬季オリンピック・パラリンピックがお隣の国、韓国ピョンチャン(平昌)で開催されることが決まり、2年後2020年の東京オリンピックの可能性が極めて低いということも申し添えて、反対討論とします。

2011年11月・12月 第4回定例市議会日程 

11月 4日
  8日-11日
  15日
     16日
     17日
     19日-20日
     22日
     24日
     25日
     30日

  12月 1日
   2日
     5日
     6日
     7日
     8日
    12日
    13日
    15日
    21日-22日

2012年1月15日
22日
 中心市街地特別委員会
 海外友好交流都市視察(中国・泰安市)
 会派代表者会
 総務企画・厚生委員会 商工会議所との懇談会(中心市街地対策特別委員会)
 文教経済・都市環境委員会
 いちょうまつり
 第4回市議会定例会告示日 議会基本条例制定準備会 一般質問通告締め切り
 会期中請願締め切り
 議会運営委員会
 本会議 一般質問

 本会議 一般質問
 本会議 一般質問
 本会議 一般質問
 本会議
 総務企画・厚生委員会
 文教経済・都市環境委員会
 会派代表者会議
 議会運営委員会
 本会議最終日
 議員団総会

 市長選公示
 投票日

第3回定例議会 一般質問通告 9月12日 一番最後

1 原発事故・放射能汚染について
    1) がれきおよび汚泥焼却灰処理の方針、八王子の場合
    2) 保育園、学校の給食への対応
    3) 土壌調査、八王子の農業を守る
2 災害と女性
    1) 災害対策に女性の視点
    2) 避難所運営について
    3) 要援護者への対応
3 改正介護保険法の影響
    1) 何が変わる、どう変わる?!
    2) 八王子の課題
    3) 地域ケア体制と在宅医療の進め方

2011年9月第3回定例議会 日程です

8月24日
    29日
    30日
  9月 1日
     2日
     5日
     8日
     9日
    12日
    13日
    14日
    15日
    16日
    20日
    21日
    22日
    27日
    28日
    30日
  10月 1日
     3日
     4日
    11日
     14日
  18日
 会派代表者会
 総務企画・厚生委員会 懇談会
 文教経済・都市環境委員会
 招集告示日 一般質問締め切り
 請願締め切り
 議会運営委員会
 本会議 一般質問
 一般質問
 一般質問
 一般質問
 本会議
 総務企画・厚生委員会
 文教経済・都市環境委員会
 証拠閲覧
 証拠閲覧
 決算総括質疑通告締め切り
 本会議
 決算特別委員会
 決算特別委員会
 市制記念式典
 決算 分科会
 決算 分科会
 決算特別委員会 
 本会議
 厚生委員会視察(~20日)

■放射能線量測定を求める請願が提出されました。

子どもたちの未来と自然エネルギーを考える八王子市民講座の実施のなかから、自然発生的に放射線量の測定を求める請願を出そうという動きがでてきて、6月2日に提出されました。6月15日まで、賛同署名を集めているので、多くの方のご賛同をお願いいたします。署名用紙は、陣内の事務所、みんなの居場所においてありますので、ご連絡ください。

審査は、6月20日(月)都市環境常任委員会においてです。委員会は10時から始まります。補正予算などの議案を審議した後、提案されて、審査に付されます。
こちらにも、多くの方々の傍聴をお願いいたします。
他の自治体でも請願が出されています。

■陣内の一般質問   6月13日(月)2番目 10時45分ごろ~

原発事故を受けて、変えなければならないことを提案!

1.電力自由化の取り組みについて
 (1) 八王子の現状
 (2) 取り組みに当たっての課題
2.震災以後の公共施設の利用制限について
 (1) 今までの経過
  ア.プールの終日利用禁止の判断とその理由並びに影響
  イ.市民センター等の会議施設の夜間利用禁止の判断とその理由並びに影響
  ウ.東日本大震災対策本部での議論
 (2) 市民への合理的説明
  ア.なぜ6月実施なのか
  イ.見直しを!
3.小中学校のクーラー設置について
 (1) 進捗状況
 (2) みどりのカーテンの推進
 (3) 事業の見直しが必要では?
4.「放射能汚染」の現状と自治体としての対応
 (1) 市に寄せられている市民の声
 (2) 放射線量などの測定
 (3) 防災計画と原発事故

八王子市議会インターネット映像中継

■2011年第2回定例議会日程 6月9日から始まります


2011年6月議会予定

■5月18日臨時議会です

議長、副議長ならびにこの2年間のそれぞれの委員会、役職が決まります。

5月26日 
     27日 
     30日 
     6月1日 
     6日 
     9日 
会派代表者会
総務企画・厚生委員会
文教経済・都市環境委員会
第2回定例議会召集告示日        一般質問締め切り
議会運営委員会
第2回定例議会

インターネット配信が始まります。
ライブもありますので、ぜひ見てください。

2011年3月予算審議から

3月11日の東日本大震災のため、審議は途中でストップ。25日の予算特別委員会において、賛成・反対の意見を表明し採決。そして、28日の本会議で討論をおこない、採決となりました。私は、反対しました。
賛成27:反対10

【陣内やすこの総括質疑より】
◆特別支援学級の入学に対して、抽選!これが教育?
3月3日の読売新聞記事にもなった問題です。わたしは、抽選ということを3日前に伺い、なんとか、抽選だけは回避できないかと、いろいろ働きかけたのですが、時間切れ。そして、1年近くもかけて、学校探しをやってきて、やっと決めた学校に抽選で落ちて、入れなかったという子どもたちが大勢出てしまいました。
ブログにも書いているのですが、こういった事態は2年前にもおこっている。そして、全体の特別支援学級の底上げを、ということが言われていたにもかかわらず、対策がとられてこなかったことのつけが、今回、入学拒否という形で、親と子どもにつけが回ってしまったということです。
指導部長も教育長も、今回の対応に対して、保護者と子どもに対して、申し訳ない、と謝罪をしていますが、それですむ問題ではありません。
対策として
 1 特別支援学級の質的平準化と向上
これが必要ですが、2012年度予算では、その方向が見えません。
また、どうしたら、質的向上が図れるのか、という方針もたっていません。
これでは、対策ではなくて、抽選になることもある、という脅しで、入学希望生徒の抑制を図るだけです。これは教育とはいいません。

◆八王子のまちづくり、回遊性はどうなったのか?
南口再開発が一応の収束を見た今、北口整備に取り組もうとしています。その一方で、南口まちづくり検討会を立ち上げるのですが、これではまずは建設ありき、です。
南口再開発事業に対し、面的な青写真を示すように、とずっと言ってきたにもかかわらず、建物をつくってしまってから、青写真の検討では、順序が逆です。
しっかりとした計画があってこそのまちづくりです。
だから、回遊性といっても、言葉だけで、バス路線の廃止など、言っていることとやっていることがちぐはぐです。そして、そごうの撤退。
北口のマルベリーブリッジの整備や旭町・明神町周辺地区整備などは、そごうの撤退後どうするか、ということと一体的に論議する必要があります。急ぐことはありません。
南口再開発事業の点検評価と現実に起こっている問題についての分析をまず、行うことが先決です。

■2011年八王子市議会第1回定例議会の日程です 2月28日~3月29日まで

*第1回定例議会の日程です。
傍聴にお出かけください。

2月15日 
     16日 
     17日 
     21日 
     22日 
     23日 
     28日 
   3月 1日 
      2日 
      3日 
      4日 
      7日 
      9日 
      10日 
      11日 
      14日 
      15日 
      16日 
      17日 
      18日 
      25日 
      28日 
      29日 
会派代表者会
総務企画委員会 厚生委員会
文教経済委員会 都市環境委員会
第1回定例議会告示日
会期中請願締め切り
議会運営委員会
本会議1日目
総務企画委員会 厚生委員会
文教経済委員会 都市環境委員会
予算総括質疑通告締め切り
本会議2日目 予算等審査特別委員会
本会議3日目
予算等審査特別委員会総括質疑
予算等審査特別委員会総括質疑
予算等審査特別委員会総括質疑
予算等審査特別委員会総括質疑
総務企画分科会 厚生分科会
総務企画分科会 厚生分科会
文教経済分科会 都市環境分科会
*文教経済分科会 都市環境分科会 (中学校卒業式のため、開催時間は後日通知)
予算等審査特別委員会
本会議4日目(*少子高齢化対策特別委員会の調査報告を発表します)
本会議最終日
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